kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

なんでうそばかりつくんでしょうか

以下のニュース、メンバーの言い分が真実だとして考えると、
すごく理不尽さが伝わってきます。
まさに私の身に起きている事と同じだから。

 

「なんでうそばかりつくんでしょうか」

 

「腹が立って仕方がない。
 一人の子の人生をめちゃくちゃにしてまで、守りたいものがあるの?」
 (私の場合、「一人の子」⇒「子供達」です)

 

なぜこんな無茶苦茶な事をする人達がいるんでしょう。
やはり保身? 自分が可愛いのでしょうかね。

 

私の件では、嘘である事を証明しても平然とされるだけ。
また、道交法違反を指摘して認めはしたものの
「軽微だ」「それがどうした」的な態度をされています。

 

「腹が立って仕方がない」のもありますが、
「もう呆れかえってしまう」というのもありますね。

 

「馬鹿に付ける薬は無い」とは、まさにこの事でしょう。

 

 

###########################
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000001-withnews-ent&p=1

 

NGT48暴行事件の温床、私的つながり求める「厄介」ファン 危機管理失敗した運営の罪、今も続く臆測

 

(2019年)3/26(火) 7:02配信 withnews

 

会見中、山口真帆さんのツイッターへの投稿内容を確認する松村匠・AKS取締役(左)と岡田剛NGT48劇場副支配人=2019年3月22日、新潟市中央区朝日新聞

 

アイドルグループNGT48の山口真帆さん(23)が顔をつかまれるなどの暴行被害を受けた事件について、第三者委員会(委員長・岩崎晃弁護士)の調査報告書が公表されました。浮かび上がるのは事件の悪質性、そして事件への関与は認定されなかったものの、プライベートで一部の悪質なファンと「つながり」を持っていたメンバーが疑いを含めて相当数いたことです。運営会社AKSの安全管理の不備も多く指摘され、危うい構造の中で、アイドル活動が続けられていた深刻な実態が垣間見えます。

 

前代未聞の会見
22日に新潟市内で開かれたNGTの運営会社AKSの松村匠取締役ら3人の会見は、前代未聞の展開となりました。ネットでの生中継を見たと思われる山口さんが会見中、「私は松村取締役に謝罪を要求された」とツイッターで発信し、それをもとに記者が質問。会場の雰囲気が一変しました。

 

松村氏が謝罪要求について、「事実ではないことと実感しております。要求はしておりません」と否定すると、山口さんは、「なんでうそばかりつくんでしょうか」、「なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょうか」などと計5回、相次いでツイッターで発信。松村氏は「おっしゃる通りかもしれません。精いっぱいコミュニケーションを取ってきたつもりですが、不足しているんだなと思います」などと釈明しました。

 

松村氏は今後に向けてメンバーとのコミュニケーションの必要性を強調しましたが、事件から3カ月余。山口さんと運営の間に覆いがたい深い溝があることが鮮明になりました。

 

運営の対応に疑問符
同時に、事実をきちんと公表しようとせず、メンバーのことを第一に考えて問題解決に向き合っているのか疑問符がつく応答が、松村氏らにより、1月の囲み取材に続いて、またも繰り返されました。

 

SKE48のメンバー矢神久美さんはツイッターで、運営の対応について、「腹が立って仕方がない。一人の子の人生をめちゃくちゃにしてまで、守りたいものがあるの?」などと批判しています。自らの現役時代は、家を特定したり、待ち伏せしたりした人にスタッフがしっかり対応してくれたとも記しています。
(以上、元ニュースの1/4ページ目のみ記載)
###########################

裁判官の責任

以下の3.11の記事を読んでいると、大人の「責任」を考えさせられます。
子供の命を預かっている保育園の職員にとっては非常に大きな課題ですよね。


これを今回の私の件にあてはめて、
記事の最後の文言は、こんな風にも言えるかなと思いました。


************************************
子どもの人生を決めてしまう(家庭)裁判所で、
どう対応するかを本気で議論するのは完全に大人の仕事で、大人の責任です。
(妻側の)虚偽主張などを容認するなどもってのほかで、
裁判官は、自分の判断の責任を一生背負っていかなければならないと思っています。
************************************


裁判官は、それだけの責任のある職業だと思います。
是非とも真剣かつ公平に取り組んでいただきたいものです。

私から「憲法違反」とか言われている場合じゃないし、
判例に無理矢理あてはめて、自己保身をしている場合じゃないと思います。
判例にあてはめるだけならホントに中高生でも出来ますよね。
しかも、時間がないからと調停を切り上げてしまうなどあってはならない事です。
ケースバイケースできちんと判断する事に、裁判官の存在意義があると思います。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000017-asahi-soci
https://www.asahi.com/articles/ASM376D1MM37UTFL00R.html?iref=pc_ss_date


引き渡した園児9人、津波で犠牲「自分がした判断は許されない」
震災8年、保育園長が語った後悔と教訓「保護者に園児は引き渡さないと決めた」

(2019年)3/11(月) 6:42配信 朝日新聞デジタル


地図上で震災当日に避難した経路をたどりながらインタビューに答える大槌保育園の八木沢弓美子園長=岩手県大槌町


東日本大震災当日、保育園や幼稚園が保護者に引き渡した園児が、その後の避難中、津波にのまれて亡くなった例が相次ぎました。岩手県大槌町の認可保育園「大槌保育園」もそうでした。八木沢弓美子園長(53)は、8年を経て初めて朝日新聞の取材に応じ、胸に秘めていた後悔と問いかけを口にしました。そのわけとは――。


――震災前から、熱心に避難訓練をしていたと聞きます。

定期訓練とは別に、事前に職員にも知らせない抜き打ち訓練もしていました。一度はお昼寝中にいきなり始めました。国の最低配置基準では保育士1人あたりでみる子どもの数は0歳児なら3人ですが、やってみると、1人で3人抱えるのは無理とわかった。そこで、給食の調理師や栄養士も含めてこの子をおんぶするのはこの職員、と担当を決めていました。町が一次避難場所として指定していた空き地は雨風もしのげず、子どもの足で歩いて15分はかかった。自治会と相談して、高台のコンビニを独自に津波避難場所と決め、5分で走って逃げる訓練を繰り返していました。


――震災当日は、そのコンビニにも津波が?

当日は揺れを感じてすぐ、「地震です。先生のそばに集まって下さい。大丈夫、こわくないからね」と園内放送し、揺れが収まったらすぐ職員が園児に防災ずきんと上着を着せました。園庭に整列させ点呼をとる決まりになっていましたが、そんな時間はないと判断。職員20人で、110人ほどの子どもを準備できたクラスからすぐ避難させました。コンビニの駐車場にいると次々に保護者が迎えに来ました。約70人の子を引き渡した時点で、ふと水門の方を見ると、決壊し、電信柱がなぎ倒されていて津波と気づきました。残った40人ほどの子どもと国道を駆け上がり、国道沿いの山の急斜面を四つんばいになって必死に登り、何とか助かりました。暗くなってきたころ火災が起こり、また内陸側へ避難しました。子どもたちは誰1人泣かず、しーんとして、街が津波にのみこまれ、火に巻かれる様子をじっと見ていました。歩いて迎えに来た保護者に全員を引き渡し終えたのは2日後のことです。


――一方で、当日、コンビニで引き渡した園児のうち9人が犠牲となりました。

多くが保護者とともに亡くなりました。最後に引き渡した子は、遺体安置所で小さな右手を見たとき、すぐわかりました。保育士を辞めなければならないと思った。今でも、その子が「こわい」と言って私の左足にしがみついていたあの日の感触がよみがえることがあります。遺族の気持ちを思えば、自分がした判断は許されないものです。


――ほかの子どもたちに変化はありましたか。

震災から半年後、親子遠足を計画した時、「行かない」という子がいて、子どもたちみんなで話し合うことになりました。その中で、初めて亡くなったお友達の名前が出ました。ある年中の女の子が、「なんで津波が来たんだろう」と語り始め、「園長先生がさ、(犠牲になったTちゃんたちに)『おうちへ帰らないで!』って言えばよかったじゃん!」と言いました。初めてぶつけてきた本心でした。「Tちゃんに会いたい」と言って、私も含めたみんなで号泣しました。親族や家をなくした職員も多く、津波の話は避けていましたが、正直に向き合わない大人たちの心を見抜いていたのです。子どもの代弁者は大人だけど、大人の代弁者も、子どもたちだと気づきました。言えないことを言ってくれた。以来、私たちも、悲しいときは保育中でも「あの子のこと思い出して泣いちゃったよ」と言って泣き、感情を出すことから逃げないようになりました。津波ごっこ地震ごっこといった遊びも最初は多くて戸惑いましたが、喪失感に打ち勝とうとする子どもの自然な反応だったと思います。さらに半年経つと、年長児が、クラス全員の写真を飾りたいと言ってきて、部屋の一角にその場所を設けました。子どもたちは、写真の前に給食やおやつをお皿にのせて一口ずつ出して、あげていました。


――震災後に園で決めた災害時への備えは?

いつでも避難できるように昼寝時のパジャマへの着替えをなくし、入園式の時には、保護者の方たちに「引き渡しはしません」と明確に言って了解を得ています。何度も職員どうしで話し合って決めたことです。


――全国では、災害時を想定して保護者全員が迎えに来るのを待つ「引き渡し訓練」を実施している園も多いです。

震災後、ある地域で講演で呼ばれた時に、そういった訓練があることを初めて知りました。なんで引き渡すんでしょう?海から200メートルの園の園長に質問を受けた時、
「立地的にうちの園で全員を守るのは難しいから、すぐ親に引き渡せばいいんですよね」とおっしゃっていて、危機感を感じました。津波などの災害時、安全な場所や避難経路は刻々と変わります。現場にいる私たちが、そのつど判断をし、行動をとらないと、子どもの命を守ることはできません。迎えに来る保護者が、途中で被災するリスクもあるうえ、前線で誰かを助けなければならない仕事の保護者もいるでしょう。保育園や幼稚園に子どもがいる間は、そこにいる大人は100%子どもを守るというスタンスに立たないといけない。


――ただ、施設側が誤った判断をした場合、引き渡さないと逆に命が守れない危険もあるのでは。
教員と避難中に児童が犠牲になった大川小の例もあります。もちろん、津波などの水害と他の災害は違いますし、保護者の理解も必要です。全国全ての園で引き渡しが100%よいとは思っていませんが、うちの園では引き渡さないことが「ベスト」だと思う。(犠牲になった)9人のことを思い返しながら、職員どうしで何度も話し合って決めました。


子どもの命を預かる施設で、どう対応するかを本気で議論するのは完全に大人の仕事で、大人の責任です。私は、自分の判断の責任を一生背負っていかなければならないと思っています。


(聞き手・田渕紫織)
朝日新聞社
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

②懲戒請求書(5)

以前の記事「男の人、立ち上がろう!」で書いた

  ②懲戒請求

について、
個人情報など一部修正/省略した原文の第5弾を掲載します。


前回の第4弾で終わるかと思いきや、
また、色々やってくれましたので追加書面を出しました。
この調子だと第何弾までいくか楽しみですね!


本当にこの2人、弁護士以前に社会人としてありえないです。
こんなのが弁護士だなんて資格の要件が甘過ぎですよ。


★このブログを読んでくださっている皆さん。
 ろくでもない弁護士に接する機会があるようでしたら
 バンバン『懲戒請求書』を出して、問題を表面化させましょう!
 これを「普通」にさせてはいけないと思います。カイゼン
 「おかしなこと言ってます?僕。」 by イチロー

 


+++++++++++++++++++++
A弁平成30年(綱)第?号 被請求者 XXXX
A弁平成30年(綱)第?号 被請求者 YYYY
懲戒請求者   {私の名}
被請求者依頼人 {妻の名}

懲戒請求書(書面追加2)

平成31年3月21日

AA県弁護士会綱紀委員会 御中

{私の住所}
{私の電話番号}
請求者 {私の名}


審査が進んでいる中、大変恐縮ですが、家事調停後の子供達との面会交流において、
現在進行形で、被請求者とのやり取りが発生しております。
その書面の中で、被請求者はとても弁護士とは思えないようなやり取りをしていましたので、
その内容の共有と、それに関する主張をさせてください。

主張は以下の2点になります。

①連絡が遅すぎる
②全く情報が伝えられていない

これは弁護士以前の問題で、一社会人として論外だと考えております。

以下に、詳細を述べさせていただきます。


①連絡が遅すぎる

長男・{下の子の名}の卒園式(及び入学式)に出席する件で、
請求者は被請求者に対して、情報出しを要求していました(平成31年1月28日、別紙1)。
また、別紙3,別紙5と2回にわたり督促を行った
ようやく平成31年3月1日に被請求者から書面(別紙6)に
「3月中旬」という情報が書かれた書面が来ました。
請求者としては、遅くとも週明けの同年3月4日頃には詳細な連絡が来るものと思っていました。
ところが、同年3月7日(木)、
週が明けたらもう中旬というタイミングになっても連絡が来ませんでした。
一体どうなっているのか?今までの経緯からして、ろくでもない弁護士故、
最悪の場合、前日とか、もしかしたら当日などに連絡の書面が来るのではないかと思うほどでした。
そして、請求者は同年3月7日(木)夜に督促の書面を事務所にFAXしました(別紙7)。
結局、正確な卒園式の日付(同年3月19日)が記載された書面は、
被請求者により3月11日に作成され、請求者は同年3月12日に受け取りました。
2月末の段階で日程は3月中旬と判っているし(そもそも年間計画されているはずである)、
幼稚園からの書面も3月1日発行です。
日程が「中旬」のものに対して、
督促して「中旬」になってから書面作成し、連絡をよこすなど、
弁護士以前の問題で、やっている事が一社会人として論外だと考えます。

また、請求者にとっては、休暇を取るにあたり、
業務調整をしなければいけないのにもかかわらず(一般論)、
休暇取得まで実働4日しかないというタイミングでの連絡である。
被請求者らは、他人の事などお構いなし、非常識極まりない人間です。
しかも迷惑をかけて、詫びの一つもない状況となっております。


②全く情報が伝えられていない

被請求者らは、長男・{下の子の名}の卒園式において、

・園児の登園時間
  保護者の着席リミット時刻しか記載されておらず、長男の登園時間情報が無い。

・保護者の動線
  幼稚園発行の書面(別紙10、2頁目)には「保護者は職員玄関から入る」旨が
  記載されているが、その情報が無い。

というような、重要な情報が抜けている、お粗末な書面(別紙8)を送ってきました。

その上、請求者の母および請求者に「お前らはここに座るな!」というような、
「被請求者のクライアントが座る席の明示」をし、
「事前に連絡される式次第に則って」などの情報を一切記載されていない有様で、
被請求者は自分たちのことしか考えていない文章を書いてよこしてきました。
そのような、弁護士という肩書きのある者が、ろくな情報しか出してこない事実があります。

被請求者は、弁護士として、書面でやり取りする基本がなっていないのではないか?
そもそも、話の流れを組立てるということが出来ておらず、論理性など皆無であると考えます。
即ち、弁護士失格と考えています。

その後、被請求者に、幼稚園発行の書面を送付させ(別紙9→10)、
請求者は一連の流れがようやく把握できた次第である。


被請求者は、このような低次元な行為をして
弁護士費用をクライアントから巻き上げるなど詐欺行為としか言いようがありません。
弁護士として、まともな仕事が出来ているとは到底言えない状況だと考えています。
今までの書面で請求者が申し上げた内容も含め、
被請求者は弁護士として論外である事は明白でありますので、被請求者の除名を求めます。


なお、念の為、請求者が書面に命令形の表現を用いているのは、
被請求者が裁判所へ提出した主張書面に命令形を使っていたからに過ぎず、
単純にそれに合せているだけとなります。

また、「言った」「言わない」があるので、請求者は電話でのやり取りは一切行わず、
FAXまたは郵送をするようにしている事実は予め申し上げておきます。

以上
+++++++++++++++++++++

またまた、報道特集

今、TV観てました。

報道特集児童相談所、虐待についてやってました。

児相の親向けの講習シーンでは、

  約束事:正直、・・・

と書かれたホワイトボードが映っていました。

コレ、私の妻に見せてやりたいですねー!

  妻=裁判所で虚偽主張ばかりしている、虐待の事実がある

こんなので「女尊男卑」って何か間違っている!!!

正直者が馬鹿を見る構図。何とかならないものか・・・

良心に従ひ

裁判官、中にはまともな方もいらっしゃいますね。

下記のニュースですが、憲法76条3項どおり、
「良心に従ひ」、差別することなく、ケースバイケースで考えよう
という判決で、個人的には支持します。

なんだかちょっとホッとします。

 

#################################
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000042-asahi-soci
https://www.asahi.com/articles/ASM3Q3D6XM3QUTIL00H.html?iref=pc_ss_date

障害者の逸失利益2200万円を認める 東京地裁判決
(2019年)3/22(金) 12:19配信 朝日新聞デジタル

重度の知的障害がある少年が福祉施設から行方不明になって死亡した事故をめぐり、両親が施設側に将来得られたはずの「逸失利益」など約1億1400万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は22日、約5200万円の賠償を命じる判決を言い渡した。両親は逸失利益を健常者の平均賃金を基に約7400万円と算出して請求。田中秀幸裁判長は「障害者雇用を積極的に推進する大きな転換期」という社会情勢も踏まえ、請求額の3割の約2200万円を認めた。

判決は、知的障害者が働く環境は現状では不十分だが、障害者雇用促進法の改正で改善傾向にあると指摘。そのうえで、個々の能力を具体的に検討すべきだという指針を示した。

少年については「特定の分野に限っては、高い集中力をもって障害者でない者より優れた稼働能力を発揮する可能性があった」と判断した。

亡くなったのは東京都八王子市の福祉施設に入所していた松沢和真さん(当時15)。2015年に無施錠だった施設から行方不明になり、2カ月後に山中で遺体で見つかった。施設側は逸失利益を含まない慰謝料2千万円の支払いを提示したが、両親は拒否。
逸失利益も「障害がない人と差別せずに支払うべきだ」として健常者の平均賃金を基に約7400万円と算出し、3千万円の慰謝料などと合わせて訴訟で請求した。

施設側は少年が健常者と同じような仕事に就けた可能性を否定していた。(北沢拓也)

朝日新聞社
#################################

中ダコ(妻の姉)

 「中ダコ」とは「妻の姉」の事です。
私の母が家計簿に書いていた手記(日記)にそう表現していたので
子供達が連れ去られて以降、母と私の間ではそう呼ぶようになりました。


この↓ノリですね。

 すかんたこ(京ことば)
 意味:気に入らぬ時に相手に言う言葉
 (Weblio辞書より)


中ダコは完全に問題アリなのです。
大きく分けて、以下①~③の3つの話があります。

 

①器物損壊罪

一番大きなのは、中ダコは「器物損壊罪」に相当する事をやりました。

出産直後の大ダコとのゴタゴタと
私が1ケ月顔出さなかった事が原因で(多分)
「中ダコ」さんの暴走劇が始まりました。


平成23(2011)年6月中旬、産後1ヶ月強経過。
上の子と妻を迎えに中ダコ夫妻の家に行きました。
何が気に入らないのか、中ダコさん、荒れてらっしゃってて
二階の窓から、上の子の布団を投げ出しました。
外(下)に居た私に向かって上から投げつけるような感じです。
まさしく暴力行為ですね。これも器物損壊かな?

そして玄関から、上の子のチャイルドシートを投げ飛ばしました
約15kgのモノを2mほど投げ飛ばしたのです。凄い音でした。
上の子の命を守るものであるにも拘らず、
人為的に衝撃を与えられ、性能上、問題がある状態となりました。
取扱説明書には「衝撃を与えてはいけない事」が明記されています。
間違いなく「器物損壊罪」に該当すると思っています。


チャイルドシートの取説より抜粋

f:id:kodomotachi_doshiteru:20190321170911j:plain


上の子が軟禁されている事も含め、警察に電話しようとしたら
義兄が外に出てきて、電話させるのをやめさせ、私をなだめようとしました。
一旦、この場は帰って、時間をかけて話し合おう。と言うのです。
わざわざ、AA県からKK県まで来たのに。
上の子とやっと一緒に暮らせると思ったのに。
納得がいかないけど、
中ダコがとんでもない人である事は分かっていましたから
この日は渋々引き揚げました。


その約1週間後、退院した義父が仲裁に入り、
(退院早々…義父はまだ「まともな人」だと思いました)
上の子は妻と共に、KK県から妻の実家に戻りました。
その時使ったチャイルドシートは上記により性能が担保されないものです。
この時から妻のチャイルドシートに対する考えは
わが子の事など何も考えていなかったのですね。
(2018年9月、面会交流の道路交通法違反の容認につながっていく…)


その後、当然ですが、
上の子の安全のために私はチャイルドシートを買い替えました。
また、義父の名誉のために書きますが、
示談で弁償金(5万円)の支払いがありました。
私は、最初、断って受け取らなかったのですが、
義父は「気が済まない」と言うので仕方なく受け取りました。
今となっては、5万円を返して、義姉を「器物損壊罪」で訴えたいです。

 

②被害者同盟

妻と妻の義兄は、中ダコに対して
  (自分たちは)「被害者同盟」
と言っていました。
いつ頃からかは知りませんが、
結構前(今から10数年以上前?)からそういう事を言っていたようです。
そんな表現をされるくらい、
  中ダコは周りの事を考えない、無茶苦茶な事を普段からやっている
というのが良く分りますね。


妻との結婚お披露目会で、親戚で食事会をした時も
会終了後に行った喫茶店で、
中ダコの下の子がオムツにウンチをしたのですが、
それに中ダコはブチ切れてました。
幼い子にとって普通の事なのに…全く意味が分かりません。
私なんか「ハハハ」と笑い飛ばしていたのに。

 #その後、私は、自分の子供達のオムツ交換をしょっちゅうやりましたが、
 #別に、フツーの事ですよね?何故キレるのか未だに理解できません。


正月に妻の実家に皆集まった時も
中ダコの下の子がグズっていたので、乗ってきた車に連れて行き
なだめるだか、遊んであげていたのか、お昼寝させてあげていたのか…
何をしていたか良く分りませんが、しばらくして、
どうも埒があかなくなったようで「もう帰る!」とブチ切れて
家族4人でドタバタKK県の自宅へ帰っていってしまいました。


正直、私は、虐待のニオイを感じます。
(勝手な想像ですが…、ずっと前からそう思ってます)

 

③結婚報告

妻と私が結婚する事を決めた後、妻が中ダコに連絡しました。
中ダコは妻に対して
 「何故、一番最初に私に報告しないのか?」
 「何故、(結婚を)決める前に私に相談しないのか?」
とブチ切れたそうです。
(妻~妻の姉間の電話での話なので伝聞です)
なんて自分勝手なひと。一番じゃなきゃ気が済まないらしい。
何様なの?大ダコと同じですね。やはり親子。

 #まぁ、なんて仲の良い姉妹、親子なんでしょう…
 #という言い方も出来る。


正直、何百歩譲っても中ダコは「変な人」です。
中ダコは、子供のようで、自分の思い通りにならないと気が済まない、
そして自分をコントロールできない人です。(言い切ります)

こんな人が、私の子供達に関わるようなことが
決して良い環境とは言えないと考えています。
教育、躾に悪影響があると言わざるをえません。

「中ダコ」がそういう人だから、
「中ダコ」が居るかも知れない場所だから、
妻が子供達を連れて隠れてコソコソ実家に行くのを、
私は快く思わない(嫌がる)訳なのです。

 

大ダコ、中ダコ、タコ(妻)は同類項です。
そんな環境下に居る義父が可哀想に思えてなりません。
現役時代は仕事を一生懸命されていたそうだし、
想像なのですが、おそらく、
 「亭主、元気で留守がいい」
状態だったのではないでしょうか? そんな気がします。


そして私は、仕事で留守中に子供達が連れ去られました。
同じ・・・

叱ってくれる人

最近、ニュースを見て、思うところが色々あります。


下記のニュースの男性、
ちょっとやり過ぎかもしれませんが、私は拍手したいです。
コレ・・・賛否両論でしょうね~。
昔ながらの「叱ってくれる近所のオヤジ」的な感じで、
私は社会に必要な存在だと思います。

 

####################
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00021413-tokaiv-soci

トイレ個室で隣から『濡れた紙』が…投げ込んだ8歳男児引っ張り出し平手打ちか 43歳男逮捕

(2019年)3/19(火) 22:59配信 東海テレビ

三重県鈴鹿市のショッピングセンターで
小学2年の男子児童(8)の顔を叩いたなどとして、
トラック運転手の男が逮捕されました。

逮捕されたのは津市のトラック運転手の男(43)で、
19日午後6時頃、鈴鹿市庄野羽山のショッピングセンターで、
小学2年の男子児童(8)の左頬を平手打ちした疑いが持たれています。

男がトイレの個室に入っていたところ、
隣の個室にいた男子児童が壁と天井の隙間から
濡れたトイレットペーパーを投げ込んだということです。

男は男子児童の胸ぐらをつかんで個室から引っ張り出し犯行に及んだということで、
「カッとなってやった」と容疑を認めています。
####################

 

この男子児童の行為は、おそらく親の躾の問題だと思います。
何がいけない事か教えられていない…。もしくは親自身が分かってない?
そういう親に限って、自分の子供のやった事には触れず、
  「うちの子に何するんですか!」
と突っかかるような人なんでしょうね。

うちの場合、妻に子供達を任せるとこのパターンになりそうです。
大ダコ(妻の母)がそうであるように。。。
中ダコ(妻の姉)の犯罪行為に同調して、
近くに来たら110番する!と脅すような人ですから。

 

■ニュースの男性を擁護?

以下は、そんな風に思わせる私の体験です。
暴力は振るわれていませんが、
中学の時、叱ってくれた見ず知らずの大人がいました。

友人と3人で、青春18きっぷで旅行していた時、
何となく、ボックスシートを3人で占有していました。
その電車が通勤帰宅ラッシュになるとも知らず…。
とあるおじさんから
  「君たちは4人分の切符を持っているのか?」
と、機転のきいたお叱りを受けました。

確かに、その通りで、
  周りを見たら占有などしている状況ではない事くらい分かれよな
というものでした。

この時のお叱りのお蔭で
電車に乗る時の座り方などのマナーには気を配るようになりました。
あの おじさん に感謝です!


ただ、マイナスの効果も・・・
周りを見ていると、ストレスがたまるんです。
マナーの悪い人がとっても多くて
あの時のおじさんのような行動がとれないのです。
近頃、注意されると逆ギレする輩が多いので、なかなか勇気が出ないです。

 

■注意じゃないですが・・・

一回だけ正義感で動いたことがあります。
電車の中、7人掛けロングシート2つ向こうで、殴り合いが始まりました。
いや、「殴り合い」ではなく「一方的に殴っている」のです。
そして、近くの人は見て見ぬふり。
誰も止めようとしない・・・私は、半ば呆れかえりもあり、
私はその男の背後までツカツカツカと行って、
羽交い絞めにして手を出せなくしました。
ドアの広いところまで移動して、
次の駅(△△駅)に着くまで、その男(年上)の耳元で説教しました。

(△△駅…近くの踏切で警察の虚偽の目撃で違反切符切られそうになった駅です)

△△駅で羽交い絞めのまま引きずり降ろして、
被害者にも降りてもらって、改札の駅員経由で警察に引き渡しました。
 #そう言えば、最近、ホームに駅員がいないのですね。
 #改札まで行かなきゃいけなかった・・・
お陰さまで、会社には30分遅れて出社。

その後、数カ月は報復が怖くて
電車の中でビクビクしていたのは言うまでもありません。


被害者に、
  「殴られっ放しで、手を出さなかったのって凄い事ですよね。」
とお話したら、
  「自分は格闘技やっていたから、
  下手に手を出すと殺しちゃいますからね。」
と言われました。


ちなみに経緯を聞くと
被害者が網棚に載せた物に対して、
加害者が「落ちたら危ないだろ」と因縁をつけて殴ってきたらしいです。
ホンマにアホちゃうか?