kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

①訴追請求状(1)

前回の記事「男の人、立ち上がろう!」で書いた

  ①訴追請求状

について、
個人情報など一部修正を加えた原文を3回に分けて掲載します。


実は、調停進行中に「訴追請求状」を出したので、
今回のこの書面が全てではなく、
その後に2回追加書面を提出しています。(合計3回書面提出)
 …調停中にいろいろ言いたい事がボロボロ出てきちゃいましたので。
裁判官訴追委員会の方々、五月雨で出してすみません…です。

このシステム、同じ裁判官に何度も訴追請求できないらしいので、
調停や訴訟が終わった後とかに「ドカンと一発」やってやるのが
正解なのかなと思いました。

と思いつつ、調停中にもかかわらず請求したのは、
1回目の期日から半年経って、
この裁判官に見切りをつけたからです。
  「何を言っても無駄」
  「結局、答は一緒」
と悟ったので、やるなら早い方が良い。
そういう判断をしました。

先ずは1つ目。全文掲載です。

 

+++++++++++++++++++++
訴 追 請 求 状

平成30年8月21日

裁判官訴追委員会 御中


(郵便番号)ナイショ
(住  所)ナイショ
(氏  名)私
(電話番号)ナイショ


下記の裁判官について
弾劾による罷免の事由があると思われるので、
罷免の訴追を求める。


     記

1 罷免の訴追を求める裁判官
(所属裁判所)AA家庭裁判所(DD支部
(氏   名)ZZZZ裁判官


2 訴追請求の事由

■1.事件番号一覧

下記の詳細内容は以下の事件の書面を参照されたい。
本書面はこれらの事件の書面を
全て読まれることを前提に書いております。
本書面に膨大な詳細を書くと要旨が判らなくなる恐れがある為、
この様にさせて頂いております。


AA家庭裁判所
(申立人:私、相手方:妻)
平成30年(家イ)第?号 夫婦関係調整調停申立事件(円満)…進捗なし
平成30年(家イ)第?号 子の引渡し調停申立事件
平成30年(家イ)第?号 子の監護者の指定調停申立事件
平成30年(家ロ)第?号 仮の地位を定める仮処分
                (子の引渡し・子の監護)申立事件
平成30年(家) 第?号 子の引渡し審判申立事件
平成30年(家) 第?号 子の監護者の指定審判申立事件
平成30年(家イ)第?号 面会交流調停申立事件


(申立人:妻、相手方:私)
平成30年(家イ)第?号 婚姻費用分担請求調停申立事件
平成30年(家イ)第?号 夫婦関係調整調停申立事件(離婚)…進捗なし


注:本書面では混乱防止の為、
申立人:私
相手方:妻(代理人:◇◇法律事務所 XXXX、YYYY)
 に統一しております。

 

■2.期日等の時系列情報

子供達連れ去り 平成29年12月18日(相手方による)
1回目期日        平成30年 2月26日
審判                   平成30年 4月 5日(仮処分、子の引渡し・子の監護)
2回目期日        平成30年 4月12日
3回目期日        平成30年 5月10日
4回目期日        平成30年 7月 9日
試行的面会交流 平成30年 7月26日
審判                   平成30年 8月 8日(子の引渡し、子の監護者指定)
5回目期日        平成30年 9月 6日予定

 

■3.ZZZZ裁判官について

ZZZZ裁判官は、
上記一連の事件において一言で言うならば、一方的であり、
公平、公正、平等な接し方、進め方、判断が全くなされていない。

いかにも「判例にあてはめよう」とする姿勢があり、
客観的ではなく、あくまで主観的である
ZZZZ裁判官の行為や相手方偏重の判断が、
司法、裁判の公正さを表す象徴としての
正義の女神の姿をないがしろにするものであり、
法の下の平等」の法理念の根幹を揺るがすものと考えます。

以下、個々の事象についてZZZZ裁判官の対応等について説明する。

 

■4.各期日にて

①ZZZZ裁判官は、申立人と初対面の1回目期日から、
申立人に対して威圧的、高圧的な態度をとり、
喋り方は喧嘩腰であり、ものの見方も偏っており、
どう見ても公正な立場で接しているとは思えない。


②1回目の期日では、素人(申立人)相手に、
いかにも代理人を立てろと言わんばかりの態度を示す。
申立人が「代理人を立てろと言われてますか?」と質問したところ、
ZZZZ裁判官は明言を避け、誤魔化したが、
態度と口で遠まわしに言っていたのは事実である。
単に、ZZZZ裁判官が素人相手にこまごま説明するのが
面倒であると言いたげな態度が手に取るようにわかる。
法曹界が結託しているようにしか見えない。

また、3,4回目の期日において、ZZZZ裁判官は、
書面を見ながら「はい、これ終わり」「はい、これ終わり」
といったニュアンスの独り言を言っている事実もある。
表面上の事象を並べて、
いかにもさっさと終わらせたいという考えが滲み出ている。


③ZZZZ裁判官は、期日中に自身の発した言葉を完全に忘れており、
自身の言動に対する責任感が全く無い。
仮処分の審判の書面には相手方の書面に記載された
「誓約を求めた」事しか書かれていない。
1回目の期日で、ZZZZ裁判官は、
申立人が相手方に見せた「誓約書たたき台」を見て、
  「署名、捺印欄が無いですね」
と言い、申立人も
  「その通りです。2部作製もしてませんし、
   たたき台でこのようなことを考えていると伝えただけで、
   署名、捺印をせまった事などしていない。」
と主張したのにもかかわらず、
申立人の主張は完全に無視されている。
しかも無視する理由さえも述べられていない。
完全に忘れ去られているとしか考えられない。
その後、申立人が書面で上記の事を主張しても、
ZZZZ裁判官は一切それらに触れない。
ZZZZ裁判官にとっては忘れてしまって都合が悪い事象なので
触れる事を避けているとしか考えられない。


④相手方が嘘をついている事(書面で主張、証拠提出済み)
を全く考慮に入れていない。
子供連れ去りや一連の申立ては、
その嘘をついている事象が
事の発端になっている事実を何ら考慮しようとしない。
「そこへ至った経緯」「いきさつ」などがすべて無視されている。
ZZZZ裁判官は1回目の期日で申立人が喋ろうとしたら、
  「主張があれば書面で出せ」
と言い、その通りに従って申立人が書面を提出しても無視される有様である。
相手方の主張は取り上げるが、申立人の証拠付きの主張など一切取り上げない。
しかも相手方の様々な嘘を容認している。
扱いが不公平である事、法曹界の結託がうかがい知れる。


⑤ZZZZ裁判官は自身に不利益なことを申立人に言われると

(1)「他にも事件を抱えており、この事件だけではない(から時間が無い)」
   と発言した。誠心誠意、各事件に取り組んでいるとは到底思えない。
   人の人生がかかっているというのに、内容もろくに理解しようとせず、
   事務的で形式的な対応しかしていない。(3回目の期日)

(2)視線が申立人の方に一切向かなくなり、
   相手方代理人ばかり見るようになる。
   いかにも法曹界の馴れ合いのように見える。
   もしくは金銭授受があるようにしか見えない。
   金銭授受が無いのならば、潔白を証明して頂きたい。(4回目の期日)

(3)書面で「裁判官へ」と題した主張に関しても、
   それらが期日で触れられることは一度たりともなかった。
   ZZZZ裁判官は、そもそも裁判官としての取り組み姿勢に問題がある。
   先入観のある状態で考え、判断しており、
   「今の自分の判断は正しいのだろうか?」といった自問自答や
   「多角的に物事を見る」などといった姿勢が著しく欠如している。
   まともに内容を精査せず、
   ただ過去の判例に当てはめようとしているだけである。


⑥申立人が相手方の書面を謄写する為に裁判所へ行ったとき、書記官に
  「自分が見て、謄写出来る書面はこれが全てですか?」
と聞いたところ、
  「はい」
と答えられた。(平成30年3月20日、同4月3日)
3回目の期日で「お互いに提出する書面は相手にも送付する」と取り決め、
相手方代理人から送られてきた書面の中に初めて見るものがいくつかあった。
(申立人の書面に、その時に初めて見た書面が何かは記載済み)

そして、相手方の書面を全部見て反論できていない事をZZZZ裁判官に訴えると、
書記官と申立人とのやり取りは「認識の相違」の一言で片付けてしまい、
申立人の主張に何ら耳を傾けようとせず強引に進めた。
自分(達)に都合の悪いことは握りつぶすといった有様で、
権力の乱用としか言えない。

 

■5.婚姻費用分担に関して

(注;調停での申立人・相手方と下記は表記が入れ替わっております。)
ZZZZ裁判官は、相手方による子供達の連れ去り経緯を何ら考慮せず、
相手方の言い値(?万円)と算定表(?万円)の
二択を申立人に迫り、強引に進行した。
申立人には住宅ローン、リフォームローンが存在し
毎月一定額の支出があるにも関わらず、

 (少なくともリフォームローンは
  申立人、相手方の双方合意の上で組んだローンであり、
  住んでいなくても子供達の連れ去り経緯と併せて
  考慮される必要はあると考えている。)

申立人は子供達が連れ去られたせいで
適応障害パニック障害となり(診断書提出済み)、
残業が出来なくなり(減り)、収入が大幅に減る状態に陥っている。
この事は期日でも言っており、ZZZZ裁判官は知っている。

婚姻費用分担を支払うには
カードローンや消費者金融に手を出さざるを得ない事を主張したが無視された。
手取り約?万円に対し、
住宅ローン、リフォームローンで約?万円、婚姻費用分担で?万円と、
これだけで約?万円の支出であり、既に3万円の赤字である。
申立人自身の食費や光熱費、
自動車関連(車が無いと生活できない)など加味すると
毎月6~10万円程度の赤字となる。

ZZZZ裁判官は、それらの現実を何ら見る事無く、
裁判官という立場でありながら、それをただ事務的に強要した。
そして「支払わなかったら給与差押え」と脅された。
昨今、社会的に問題視されている多重債務を強要し、
現在、実際に申立人は多重債務に陥っている。
この時、申立人が提出した診断書も無視されている。
ZZZZ裁判官の裁判官としての資質は勿論、人間性自体を疑う。

 

■6.時間稼ぎへの加担

期日が2カ月空くなど、相手方が有利になるような時間軸で進めている。
その間、相手方は監護の実績を作り、
子供達へは相手方による洗脳、囲い込み、刷り込みが着々と進められている。
しかも、相手方の偽りにより、見せかけだけの子供達の安定的な生活が作り出され、
監護権、親権を獲得しようと相手方は企んでいると考えられる。

ZZZZ裁判官は、面会交流も子供達の生育上重要であることから
早急に実現すべきと言いながら、この様な時間軸の設定は怠慢としか言えない。
言っている事とやっている事がちぐはぐである。

そして平成30年8月のお盆の頃に約1週間休暇を取っている。
そのおかげで申立人が試行的面会交流の報告書
(平成30年8月9日付)の謄写を行ったのは、
同年8月13日に書記官から発行された旨連絡をもらったにも拘らず、
結果的に同年8月21日となった。
申立人はこの報告書に対して補足、訂正などの主張書面を作成する予定であるが、
当然、これも連鎖的に提出が遅れる事となる。
そして次回期日直前に提出する事になると、
ZZZZ裁判官はまた「直前に出すな」と発言するであろうことは容易に想像できる
(以前に言われたことがある)。
休むなとまでは言わないが、ZZZZ裁判官のスケジューリングの甘さが露呈している。

また、試行的面会交流の後に、子の引渡し等の審判を行っているが、
未成年者らと申立人の接し方などの事実を見ずに、
報告書を待たずして審判を行うという順序の組み立てが
とてもいい加減であり、理解に苦しむ。
このように、上辺だけでもっともらしいことを言っているだけで、
論理的、倫理的に説得力が全くない。
的確に、状況に応じた判断が全くできないZZZZ裁判官を野放しにしてはならない。

 

■7.方言に関して

ZZZZ裁判官は、関西弁で表記された証拠で「タコ」という表現に対して、
悪意に満ちた表現という捉え方をしている。
これは関西弁において特殊な言葉でなく、
日常的に軽い気持ちで使う言葉である。
しかも申立人は関西弁である旨、書面に記載している。
ZZZZ裁判官は、そのニュアンスを単に知らないだけなのか
(知らないでは済まされない)、
関西弁に対する偏見(方言差別)なのかは分からないが、
いずれにしても「裁判官が判断する」という観点では視点がずれており、
正確な判断をしていないという問題があるのは言うまでもない。
ZZZZ裁判官は、方言理解の視点が欠如しており公平な解釈、判断が出来ていない、
もしくは方言に対する差別があり裁判官として不適当であると考えます。

 

■8.家庭訪問に関して

家庭訪問実施前、申立人の
  「調査官が一度だけ短時間、
   その生活を垣間見ただけで判断できるとは到底思えない」
との主張に、ZZZZ裁判官は
  「研修を受けた、その道のプロが行うので間違いはない」
と発言し、問題ないと反論した。(次項に関連する。)
ところが、結局、出てきた調査報告書には、
予め家庭訪問日が決まっている事もあり、
  「相手方によって作り出された来客時の一コマ」
が書かれているに過ぎなかった。
その程度の調査報告書でしかない事は、
現物を見ていただければ容易にご理解いただけると思う。
ZZZZ裁判官は、そのような報告書を絶対的なものとして扱い審判している。
明らかに物事の本質を見ようとしないで、
形式的で、その場しのぎで、口(書面)だけで誤魔化していると言える。

これはZZZZ裁判官の訴追とは別の側面になりますが、
システム観点でも、この調査報告書は
・調査官の見方、観察力、常識
・調査のシチュエーション
 (事前に調査日を決めているので悪意を持って状況を作り出せる)
・被調査者(第三者)の取り組み姿勢
 (正しい事を言っているか否かはその人に依存する。
  余程でない限り人の事を悪く言う確率は相当低いと考えられる。)
・調査官の書面化
・裁判官の読み解き方、想像力、先入観の有無
など、これら各々が相当なバラツキ要素を含んでいるのは明白であり、
裁判官は調査報告書を読んだだけで、
一体どこに正確な判断が出来る要素があるのか甚だ疑問である。
ZZZZ裁判官は、そのような報告書を絶対的なものとして扱い審判している事実がある。
物事がどれだけ正確に伝わり、判断出来ているのか今一度考えて頂きたい。

ZZZZ裁判官は、先入観を持っているのは間違いなく、
1回目期日から偏った対応をしているのは前述のとおりであり、
これらのバラツキを考慮すると到底、正確な判断がなされたとは考え難い。

 

■9.調査官ほか裁判所員に関して

彼らには訴追、弾劾裁判のシステムは無いとの事だが、
ZZZZ裁判官からは、少なくとも
  「調査官をプロとして信用している」
という発言があったので連帯責任をとってZZZZ裁判官を罷免して頂きたい。

これは4回目期日中のやりとりであり、ZZZZ裁判官も聞いて知っている筈である。
調査官は、申立人に対し
  「試行的面会交流で約束事があるが守って頂けますね?」
と、その約束事の内容提示もないまま、そのような発言をする始末である。
申立人は
  「契約の内容も知らずに契約書に押印する人はいない。
   それと同じことさせようとしている。」
と調査官に告げ、調査官の質問に申立人は同意しなかった事実がある。
あまりにもお粗末な問答である。

平成30年7月20日、調査官→申立人への面会交流の説明の際も
調査官は「結論ありき」の発言をした。
  「子供達がぐずったり、収拾がつかない時は
   母親の元へ子供を連れていきます。」
との承諾を調査官から求められた。
なぜ、そこで母親が登場するのか?申立人は疑問に思ったので質問したが、
調査官から明確な理由の説明は無かった。
調査官は、間接的に「子供は母親の元で」という認識をしており、
子の引渡し、子の監護者指定の審判も
「結論ありき」で考えている事は明白である。

面会交流は子供の生育上、重要であるから
早急に実施すべきと裁判官が言ったが、
相手方が面会交流を拒否している事実を「拒否」として認めず
(事実、拒否をしたので調停に至っている)、
「試行的」ではあるが、
7か月強を経てやっと子供達と申立人は会うことが出来た。
それでも試行的面会交流で
  「裁判官が判断するために○○とします」
といった面会時の制約を調査官が連発し、申立人に突きつけた。

これらのようにZZZZ裁判官、調査官は常識的に異常ともとれる言動をしており、
事務的な要素を優先し、子供の事は二の次となってしまっている。
表向きとその実、言っている事とやっている事がちぐはぐなのである。

 

■10.法律、調停等のシステム、裁判所のシステム

これはZZZZ裁判官の訴追、弾劾裁判という側面だけではなく、
法律、調停等のシステム、裁判所のシステムに問題がある事を提起します。
(「家庭訪問に関して」にて一部は前述)

調停は伝言ゲームであり、物事が正しく伝わらない。
期日で共有されなかった内容を後から知る事実が少なくとも2回あった。
(申立人の書面に記載済み)
また内容が不正確である為、やり取りに時間がかかり、
むやみに時間を引き延ばしてしまうだけである。
子供が絡む場合、早期に収束させるのが望ましいと考えるが
(ZZZZ裁判官もそう発言している)、
実情それは困難であり、そのようになっていない。
対人間の取り組みではなく、単に事務処理にしか過ぎない扱いをしている。
嘘をつくことがまかり通り、嘘を証明しても無視され、
人の心を無視して踏みににじる、人を馬鹿にしたシステムである。

 

■11.まとめ

以上の状況から、ZZZZ裁判官の罷免の訴追を求めます。
昨今、「男女平等」「男性の育児参画」が言われている中、
本一連の事件におけるZZZZ裁判官の対応は「女尊男卑」であり、
公平、公正、平等でない事は言うまでもない。
まともに内容を精査せず、
ただ過去の判例に当てはめようとしているだけである。
そもそも、申立人が家計の収入の為に働きに行っている隙に、
相手方が好き勝手に子供達を連れ去った事を容認している。
そしてその理由は二の次で調停、審判を進行させている。
まさに矛盾だらけである。
この矛盾の原点は、ZZZZ裁判官によるものはもちろん、
  調査官によるもの、
  裁判所のシステムによるもの、
  法律によるもの
が存在すると考える。


万が一、ZZZZ裁判官を罷免できない事になったとしても
何らかの制裁を与えるべきと考えます。
世の中の人は法曹界が絶対であると信用している人が多いと思いますが、
(本一連の事件前、かつての申立人がそうでした。)
ZZZZ裁判官はその信用を失墜させていると言わざるを得ないからである。
また、ZZZZ裁判官を罷免できたとしても数年後に復活する可能性がある事は
過去の事例から推測できるが、
裁判官の選出には、単に資格があるからとかではなく、
もっと人間性を重視すべきだと考えます。
この事からZZZZ裁判官は二度と裁判官にすべきではないと考えます。
法曹界から追放すべきと考えます。


なお、この書面(調停、審判の書面等を含む)は、
何らかの形で公にしようと考えています。
法律、裁判所のシステムと
裁判官とそれにまつわる人々があまりにも異常であり、
今、ここで訴えている、訴追、弾劾裁判への流れも非公開で、
本書面(インプット)に対する申立人への報告は議決結果のみとの事で、
最悪の場合、
不都合に思っている人たちに握りつぶされてしまう事さえ考えられる。
この様な理不尽な扱いを受ける人がひとりでも少なくなるよう、
公表して問題提起したいと考えています。
おそらく同じような思いをしている人は相当数いるのではないかと考えます。
本件、慎重な扱いをされることを期待しています。


以上
+++++++++++++++++++++

 

という訳で
「何らかの形で公にしようと考えています」
  →本ブログに掲載しました。

この話(法曹界全般?)って、
実際に関わってみないと分からない世界なので、
関わった事の無い方、
関わったけど泣き寝入りしている方、
など、皆さんに知って頂きたく、公開する事を考えていました。

少しでも「まとも」な方向に向かう事を切に願っています。


また、昨今ニュースになっている(心愛ちゃん事件など)
  児童相談所や学校において、
  子供に起きている事が認識できていない事実
があることからも分かるように
調査官による家庭/学校訪問の結果、作成された
「調査報告書」も完全なものとは言えない事は明白なんですよね。
       (↑直感的に当り前!?)
裁判官は絶対的なものとして扱ってますけど。

善意(?)の解釈で…、
裁判官は、おかしいと思っていても、
ただ単にルールに則っているだけなのか?(憲法76条通り?)
 →法律、システムがおかしいという事になる。

法曹界は、結構「無茶苦茶」な世界であるというのが
浮き彫りになってます。

そして、それが子供の命に関わる事も…。