kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

①訴追請求状(3)

以前の記事「男の人、立ち上がろう!」で書いた

  ①訴追請求状

について、
個人情報など一部修正/省略した原文の第3弾を掲載します。
(第4弾はさすがにもう無いと思ってますが…)


私のこのブログを読んでくださった方から
 「命令形とか表現が良くないんじゃないか?」
というご指摘を頂きました。
確かに私もそう思います。
なので、最初は私も気遣って命令形など使っていませんでした。

ところが、妻の代理人から出された書面が「命令形」だったので
それを読んで以来、裁判所と妻の代理人への提出書面は
「命令形」に合わせるようにしました。
一応、そんないきさつがあります。

もしかしたら、法曹界では主張書面がそういう書き方なのかも?
正直、よく分かりません。

 

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訴追請求(最新書面送付2)

平成30年11月5日

裁判官訴追委員会 御中


(中略)

平成30年11月5日付けで
新たに書面(全18頁)をAA家庭裁判所DD支部に提出しましたので、
裁判官訴追委員会にもお送りいたします。
ご判断の材料として是非とも確認していただきたい内容を含んでおりますので
ご対応よろしくお願いいたします。
その他、必要な書面があればお送りいたしますので、よろしくお願いいたします。

以上

 


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面会交流調停(平成30年(家イ)第?号)
申立人 私
相手方 妻

準備書面(4)
平成30年11月5日
申立人 私 


1.はじめに

以前から主張しているが、一連の事件の根っこは1つである為、
本書面に事件番号は記載しているが、
一連の事件で相互参照して頂くことを前提として記載している。

なお、書面の書き方であるが、あらゆる事象が複雑に絡み合っており、
きれいに項目毎に分けて主張する事は困難である。
以前に提出した一連の事件の書面も同様である。

また、書面に記載する主張の対象も、
本来は相手方だけに集中すればよい筈であるが、
相手方代理人、裁判官(ZZ)、裁判所(システム)といった
書く必要のない相手に主張をせざるを得ない
不可思議な状態である事をご理解いただきたい。


まず、自己弁護しておくが、
相手方の身勝手による強引な子供達の連れ去りにより、
申立人は、適応障害パニック障害となり、薬を服用している。
だが、その薬の副作用で眠気が強いため、
期日の日は毎回、朝から薬を服用していない。
その為、感情コントロールが出来ず、
イライラから言動の荒さが強く出てしまう状態であった。
また、各書面においても文章の表現が微妙に異なるのは、
その副作用の波がそのまま出ている事実は申し上げておく。
診断書は既に提出しているので内容を確認していただきたい。


(中略)


6.ZZへ
★これは特に「訴追委員会」でも確認していただきたい内容である。

先ず、ZZは書面をちゃんと読め。
1回目の期日で、素人である申立人が口頭で主張しようとした時、
お前は「書面で提出しろ」と偉そうに高圧的な口調で言った。
その割には、その後の期日において、
申立人の提出した書面の内容をちゃんと理解しておらず、
全貌も何ら見えていない状態で、期日中の会話が成立していなかった。
書面にする意味など全くない。

また、お前の作成した審判の書面は、相手方偏重という事実もあるが、
申立人の主張を何ら理解しておらず、書面をちゃんと読んでいないのは、
その文面から明らかである。
顕著な例は、誓約書の件である。
申立人は、ZZは口だけでちゃらんぽらんであり、
権力を乱用するなど、裁判官としての資質が無いと考える。

平成30年10月18日、6回目の期日にて全調停が不成立となった。
いきなりの急展開である。
ZZ自身、申立人の主張に対応するなど全てが面倒になり、
不成立にしたのであろうか?
「調停委員会で決定した」と一言だけ言われ、
そのように決定した詳細な経緯に関して、申立人は知る由も無いが、
相手方代理人を含めた法曹界における水面下の話があったのか?
金銭授受があったのか?
相変わらずお前の行動は信じられず、疑わしい点が多数ある。
ZZは判断をゆだねる人間ではないと考えている。
全ては1回目の期日における、
お前の傲慢な、高圧的な態度から申立人は感じとっていた
(既に主張済、以下の(c))。

また、ZZは医師の診断書を何ら考慮せず、
軽視もしくは無視している状態であり、
医師を冒涜している事実があることも添えておく
(本書面の冒頭と関連)。


以下(a)(b)は、平成30年10月18日の期日で、
ZZが「調書に残します。」と強い口調で申立人を脅したにも拘らず、
調書にはそれらが記載されていなかった。

結果、ZZは申立人を脅迫しておきながら、言った事を実行していない。
即ち、ZZは「嘘」をつき、
自身にとって都合が悪い箇所を何ら記録として残していないのである。
ZZの「ご都合主義」が証明された。

(c)に関しては、ZZはなんら申立人の経済状況を鑑みず、
相手方の言い値である?万円と算定表による?万円のどちらにするか
という2択を高圧的な態度で迫った。


(a)相手方の道路交通法違反により、
面会交流時に子供が危険にさらされているにも拘らず、
「本件とは関係ない」と言い放った事実。
相手方代理人の犯した道路交通法違反、
それを容認した相手方、それは本件とは関係ないと言うZZ。

「頭おかしいんとちゃうか?」
(方言差別があるので敢えて関西弁の普通の表現をさせていただく。)
子供達の命に関わる事案であるのにも拘わらず、
関係ないと言い切るとは一体何事だ。
挙句の果てには「発言を慎みなさい」と権力を乱用した発言をする。
ZZは非人間であり、裁判官としてあるまじき言動をする。

ZZは「これは調書に残す」と言っていたが、
結果、そのやり取りは調書に記載されていなかった。
これはZZにとって、権力を振りかざし、
申立人を脅してその場をしのいだという
不都合なやり取りであったことを意味する。
繰り返すが申立人は、ZZが裁判官としての資質が無いと考える。


(b)根幹となる憲法に対する認識を問うたが
「答える必要は無い」と言い放った事実。
お前の憲法解釈
(「裁判官は自らの良心に従ひ」の「良心」とは何か?)
を聞きたいと申立人が質問しているのに何故拒否をするのか?
本一連の事件に関連する根幹の内容だというのに、
自分にとって都合悪くなると
  「答える必要はない」
  「発言を慎みなさい」
と言う。
裁判官にとっては便利な言葉ですね。
権力の乱用は控えていただきたいものである。
こちらも調書に残すと申立人を脅しておきながら、
実際に調書には記載されていない。
ZZにとって不都合なやり取りであったことを意味する。
裁判官としての資質を疑う。

そのような問答からしても結局、
お前の「良心」は申立人が以前、主張した通り、


******************
申立人が今まで主張してきた事実、あなたの判断から、
あなたの「良心」は、嘘をつくことを認め、
差別、偏見をもつことを認めている。
即ち、あなた自身、社会的に問題のある人間であり、
裁判官としての資質、能力などある筈がない。
そんな人間は罷免されて当然である。ただちに法曹界から去れ。
******************


である。さっさと罷免され、消え去っていただきたい。


(c)婚姻費用分担調停で多重債務を強い、権力を乱用した事実。
書記官曰く、
婚姻費用分担調停の調書は「成立」しか記録が無いとの事。
これもZZにとっては不都合なので
記録に残される事は無かったと考えられる。
また、経緯などが記されていない段階で
形式上の書面でしかない事がうかがい知れる。
如何にもお役所的な扱いである。
是正すべき点であることを指摘しておく。

 

7.最後に
申立人は、本一連の事件において、
以下の正義の為に戦っている認識である。

  ・子供達(上の子、下の子)を守り、
   正しいことを教え、真っ当な人間に育てる。

  ・法曹界の闇、ご都合主義、いい加減さに対決し、
   それらを世に暴露し、是正させる。

(本一連の事件の事実および書面は公にする方向で話を進めている。)


以上
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どうせ、これらも
「言った」「言わない」になるに決まっています。

「言ってない」「やってない」など
「していない」事は証明できない。
と言って逃げるのは常套手段のようですから。

警察の取調べ可視化みたいに
調停もビデオ撮影などで記録を残してほしいですね。

法曹界は、本当に何ら信用できない世界です。


妻には「嘘をついて恥ずかしい」という羞恥心が無い。
自身の思い通りにする為に、なりふり構わず何でもやる。
そんな人間に子供達を育てる資格は無い。
子供達へ計り知れない悪影響があるのは明白。
ろくな人間に育たない事は目に見えている。

そういった事実や容易に想定できる事象を無視するような
機能不全の法曹界を敵に回してでも、私は子供達を守る!