kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

②懲戒請求書(1)

以前の記事「男の人、立ち上がろう!」で書いた

  ②懲戒請求

について、
個人情報など一部修正/削除した原文を4回に分けて掲載します。


こちらも裁判官への「訴追請求状」同様、
調停進行中に「懲戒請求書」を出したので、
今回のこの書面が全てではなく、
その後に2回追加書面を提出しています。
 …調停中、面会交流実施時にいろいろ言いたい事が
  ボロボロ出てきちゃいましたので。
AA県弁護士会の方々、五月雨で出してすみません…です。

と思いつつ、調停中にもかかわらず請求したのは、
以前の記事にも書いたように

+++++++++++++++++++++
弁護士はクライアントが勝つために何でもします。
その過程で、とんでもない非常識な事でも平気でやります。
金の亡者?金の為なら何で無するのかよ?
そんなのを野放しにする理由は無いと思います。
+++++++++++++++++++++

私は、妻の弁護士から、平成29(2017)年12月28日付の
「受任通知」(下記の別紙4)を受け取った段階で
「でっち上げ」た話(嘘)を振りかざされ、脅しを受けています。

妻の弁護士は、素人が知りもしない「判タ」という言葉を使い、
その番号を引き合いにして脅してきたのです。
私は、この時ググって初めて知った
判例タイムズ」というもののようです。
その番号はそれに記載されているのでしょう。


 判例タイムズとは、
 法律の実務家(おもに弁護士・裁判官・検察官など)向けに
 全国の判例情報と実務に役立つ論文を掲載した月1回発行の雑誌です。
 http://www.hanta.co.jp/faq/

 #法律の実務家向け…そんなもん素人は知りません!あほか!!!


この時から「嘘つき大会」は始まっており、
既に、確実に「敵」である事は想像していましたが、
1回目の期日でその想像は確信に変わりました。
  「正論」を貫き通して、やれることはやらないと、
  向こうの「嘘」で、こちらが潰される。
  と悟ったので、やるなら早い方が良い。
そういう判断をしました。
「信用」なんて文字は100%ないですもん。


先ずは1つ目。全文掲載です。
(文中の「別紙」は文末にまとめて記載しています。)

 

+++++++++++++++++++++
懲戒請求

平成30年10月14日

懲戒請求者の氏名  私
懲戒請求者の住所  ナイショ

被請求者の氏名   XXXX
          YYYY
被請求者の法律事務所の名前・住所  ナイショ

 

AA県弁護士会会長 殿

 

1.請求の趣旨

AA県弁護士会所属のXXXX弁護士およびYYYY弁護士を
懲戒する事(永久除名)を求める。

 

2.懲戒事由の説明

以下、■1~■6にて説明をする。

なお、被請求者らは、懲戒請求者の妻の代理人弁護士であり、
本書面末尾に記載の事件を申し立てている。
懲戒請求者自身は代理人を立てていない。
その理由は、貴弁護士会に苦情申し立てした際に
書面(別紙1参照)で書かせて頂いたが、
被請求者らのような弁護士を目の当たりにし、
「弁護士」の存在に疑問をもったため、
弁護士への依頼を躊躇している状況である。

 

■1.道路交通法違反

被請求者らの車を、被請求者が運転している状況で、
同乗した懲戒請求者の子供達(5歳児、7歳児)に対して
チャイルドシートを使用させなかった。
(平成30年9月23日の面会交流にて)

子供達が
 「今日は(チャイルドシートを)使っていない」
旨を面会交流中の会話の中で発していた。

面会交流終了時(同日午後4時過ぎ)、
AA市○○公園正面口付近ロータリーにて子供達を引き渡す際、
懲戒請求者の妻および被請求者らに対して嫌味で、
懲戒請求者は子供達に向かって
 「危ないから、ちゃんとチャイルドシートを使うんだよ。」
と言ったが、懲戒請求者の妻および被請求者らには無視された。

実際に車に乗り込んだ際は
いかにも簡単に乗り込んで即座に発進した。
チャイルドシートを使っていて
シートベルトをするような時間がかかっているとは
到底思えないタイミングであった。

被請求者らは他人の子供達をなんだと思っているのか?
あまりにも無神経で、人道的に問題がある。
何かあったらどうしてくれるのか?
どう責任をとるつもりなのか?
子供達の安全をないがしろにしている。
懲戒請求者は子供達の父親として
被請求者らの行為を許すわけにはいかない。
あの場で警察に通報し、
現行犯で検挙してもらうべきであったと考えている。

上記の件につき、被請求者らは、
 「合計5名乗車
  (被請求者ら2名、懲戒請求者の妻1名、子供達2名)で、
  チャイルドシートが使えない状況であった。」
と例外規定の適用を主張する可能性があるが、
被請求者らは2名乗車している事実があり、
1名に減らしてでも子供達にチャイルドシートを使用して
安全確保を優先すべきであったのではないか、
面会交流の送迎ごときに
被請求者らが2名要る必要性は全く無いと懲戒請求者は考える。
何ら例外規定に当てはまらない。

いずれにしても被請求者らは、弁護士という立場でありながら
他人の子供を危険にさらす問題行為をしており、
道路交通法違反をしているのは事実である。
決して許される行為ではない。
被請求者らは弁護士などという社会的地位のある職に就く資格などなく、
懲戒(永久除名)されるのが相当と考える。

なお、被請求者らは、
一連の事件における懲戒請求者の妻の嘘の主張に関して、
何かにつけて常に「無い事は証明できない」と発言し逃げてきている。
万が一、被請求者らが本件を否定するならば
チャイルドシートを使った事の証明」
を行っていただきたい。
「有る事の証明」なので逃げることは出来ないと考える。

 

■2.約束を守らない

被請求者らは、少なくとも以下2点、
「やる」と言った事を「やらない」事実があり、非常識極まりない。
例として以下①②の2点について説明する。


①調停期日で取り交わした約束を守らない。
平成30年5月10日の期日にて
 「裁判所に提出した書面をお互い送付し合う」
という取り決めをしたにもかかわらず、
被請求者らが送ってこない書面があった。
具体的には、平成30年6月26日付けの「調査嘱託の申出書」であり、
平成30年7月3日に担当書記官から懲戒請求者がその書面の存在を聞き、
担当書記官にお願いして該書面を相手方代理人に「送付させた」次第である。


②書面で「やる」と言った事を実行しない。
子供の小学校入学式に出席するために面会を申し入れた際、
書面(別紙2参照)にて拒絶されたが、
入学式の写真を明確に「送る」と書いてあったので待っていたが、
1か月経っても送ってこない。
その後の期日(平成30年5月10日)において、
懲戒請求者が問いただしたところ、
被請求者は「前回期日で特に依頼されていないから送っていない」と言う。
自ら「送る」と書面に書いたにも拘らず、
都合の良い解釈をして平然と言い訳をした。


「言った事を実行しない」、「約束を守らない」など、
弁護士という立場で論外な行為であり、
それ以前に一社会人として常識的に問題のある行為である。
故に被請求者らは弁護士の資質を欠いており、
懲戒(永久除名)されるのが相当と考える。

 

■3.虚偽の主張を繰り返す

被請求者らは、
いくらクライアントの為に言いなりの存在であるとはいえ、
各案件の裏も取らずに平然と嘘をつくのは如何なものかと考える。
家事事件偽証罪に問われないと思っているのだろうが、
社会通念上、問題のある行為である事は間違いない。
いい加減な仕事をしている上、
審判(将来的には訴訟)で有利になるよう、
手段を問わない姿勢をとっていると言わざるを得ない。
例として以下①②の2点について説明する。


①誓約書交付
被請求者ら側の主張は、初期の頃は
 「(懲戒請求者が)誓約書に署名、捺印を迫った」(虚偽である)
であったが、直近の書面には
 「誓約書を交付」(更に虚偽である)
となっていて主張内容が変わっている。
よくもまあこれだけ適当な虚偽の主張が出来るなと驚くばかりである。

そもそも、申立人は
 「誓約書のたたき台を見せ、このような事を考えている。」
と話ししただけである。
裁判官も期日(平成30年2月26日)にて
 「(この書面には)署名、捺印欄が無いですね。」
と言っている。
この裁判官の発した言葉でも分かるように、初期の
 「誓約書に署名、捺印を迫った。」
という主張は虚偽である事が証明できる。

ましてや「交付」などとんでもない虚偽主張である。
平成30年9月30日付けの準備書面懲戒請求者が
 「交付書面を証拠として提出しろ」
と記載したが、交付などしていないので当然出てくるはずがない。
万が一出てきたら今度は 「文書偽造」 である。


②面会交流の拒絶
被請求者らに対して、裁判所を通さずに子供達との面会を申し入れたが、
被請求者らは
 「面会交流調停申立てをすれば応じる。」(別紙3参照)
と言い放ち、その後の書面では
 「面会交流調停には応じる。面会交流は拒んではいない。」
という矛盾した虚偽の主張を行っている。


裁判所のホームページには、
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_07_08/index.html
より一部引用
+++++++++++++++++++++++++++
面会交流の具体的な内容や方法については,
まずは父母が話し合って決めることになりますが,
話合いがまとまらない場合や話合いができない場合には,
家庭裁判所に調停又は審判の申立てをして,
面会交流に関する取り決めを求めることができます。
調停手続を利用する場合には,
子の監護に関する処分(面会交流)調停事件として申立てをします。
+++++++++++++++++++++++++++


と書かれており、文言通り
 「話し合いがまとまらない/できない」
  →「面会交流調停申立て」
という順序であると解釈できる。
被請求者らの言う「面会交流調停申立てをすれば良い」は、
 「話し合いをしようとしない」=「面会交流の拒絶している」
に他ならない。
話し合いもせず拒絶しているから調停申立てせざるを得ないと言える。
そもそも相手方(妻)と面会交流の話し合いなど
一度たりともしたことがないところへ、
代理人として被請求者らが間に入ってきたのである。
これは被請求者らの虚偽主張である。

被請求者らに対しては、このように文言の解釈能力に問題があり、
土台となっている法律を果して (果して→犯して…原文ミスタイプ)
まともに理解しているのかといった疑惑さえ湧き起こる。
このような質の悪い弁護士という肩書を持つ被請求者らは
懲戒(永久除名)されるのが相当と考える。
被請求者らは貴弁護士会の汚点と言えるであろう。

 

■4.クライアントに確認をとっていない

被請求者らは、作成した書面をクライアントに確認をとっていない。
実例としては特に上記■3の件について、
確認をとっていればそのような主張にはならないはずである。
職務怠慢であり、主張をねつ造していると言わざるを得ない。
被請求者らは懲戒(永久除名)されるのが相当と考える。
もしくは、被請求者らは
意図的に混乱させるような主張をしている可能性もあり、
そのような調停の進行妨害となる様な姑息な手段を使うなど、
弁護士としての品格を疑う。

「進行妨害」を行う理由としては、
 「婚姻費用分担支払いの長期化を狙う」、
 「子の監護者としての実績を作るため、調停の長期化を狙う」
など他にもあるかも知れないが、
素人(懲戒請求者)ながら考えられる。

 

■5.脅しをかける

「未成年者略取」と言って「脅し」をかけてくる。
懲戒請求者の妻が自身の身勝手で子供達を連れ去った事実がある上、
まだ調停など始まってもいない、
何ら司法の判断が下されていない状態において、
被請求者らが懲戒請求者へ初めて送ってきた書面(別紙4参照)に
「脅し」の文言を書いてきた。
判例を引き合いに、
素人相手に何も分からないと思って姑息な手段をとった。

また、懲戒請求者は、懲戒請求者の妻から子供達への虐待を危惧し、
警察と児童相談所に相談し、確認を行ってもらったところ、
その事実について懲戒請求者に対して難癖をつけてきた。

被請求者ら自身は「県警の生活安全課に相談」といった
言いがかり的な行為を懲戒請求者にしておきながら、
自分達の事は棚に上げて暴挙に出ている。

 

■6.法曹界で結託している

これは上記■1~■5と毛色が違う話であるが、
少なくとも被請求者らと裁判官との結託がある。

調停期日にて、懲戒請求者と裁判官の会話で、
懲戒請求者が裁判官にとって不都合な発言をした際、
裁判官はそれまで懲戒請求者を見て話をしていたが、
露骨に懲戒請求者を見なくなり、
被請求者らばかりを見て話をするようになった事実がある。

明らかに裁判官が「面倒な奴だ。助けてくれ。」
と言わんばかりの態度であった。
懲戒請求者は、如何にも被請求者らと裁判官が結託しており、
馴れ合いが存在する印象を受けた。

そして次の期日(平成30年9月6日)では、
懲戒請求者と被請求者らが同席する事は無かった。
その前回の期日での裁判官の視線に関して
懲戒請求者は準備書面で指摘しているので、
明らかに裁判官が同席させなかったであろう事は容易に推測できる。

仮に結託までいっていなくとも、
法曹界として決して印象の良くない行為である事は言うまでもない。
なお、当該裁判官に対しては
本件を含めた様々な理由で訴追請求状を提出している。


話が若干逸れてしまうが、これは とある 別の弁護士の実例である。
平成30年9月6日、
AA家庭裁判所DD支部内で裁判所書記官
その弁護士に向かって「××先生」と呼んでいた。
公正,中立な立場にあるはずの裁判所の人間が、
弁護士に対して何故「先生」という敬称を使うのか理解に苦しむ。
普段からそのように呼んでおり、馴れ合いがあり、
それが普通になってしまっていると考えられる。
法曹界外部の人間が見ると相当な違和感を覚える。
例えば、原告/被告、申立人/相手方などで会社の社長がいたら、
裁判所関係者が「○○社長」と役職を付けて呼ぶのか?
それと同じほどの違和感である。

裁判所などは一般人からしてみるとお世辞にも開かれた場所ではなく、
中で何が起きているかなど知る由もない。
今回、懲戒請求者のように少し垣間見て
このような事案に遭遇するという事は、
実はこれは氷山の一角でしかなく、
相当根深いものがあるのではないかと考える。
このような状況は、法曹界全体の意識として
「危機感」を持つべき事案ではないかと考える。
一部外者として警鐘を鳴らす。


話を元に戻すが、
被請求者らは、やっている事、何もかもが傲慢であり、
ちゃらんぽらんである。誠実さのかけらもない。
懲戒請求者を素人だと思ってなめるのもいい加減にしていただきたい。
弁護士という肩書きを使って、まともな仕事をせず、
クライアントから金を巻き上げるだけの存在としか言いようがない。
このような被請求者らを野放しにしてはならない。
被請求者らは懲戒(永久除名)されるのが相当と考える。

なお、懲戒請求者は、本書面もしくは本書面の内容(事実)を
何らかの形で公にする事を検討しています。
上述の裁判官の訴追請求状、下記の各事件の書面に関しても
同様に公にする事を検討しています。
是非とも慎重な取り扱いを期待いたします。


お手数ではありますが、本書面に添付の別紙以外の証拠は
以下の各事件の書面を参照していただきたい。

 

【事件番号一覧】
下記の詳細内容は以下の事件の書面を参照されたい。
本書面はこれらの事件の書面を全て読まれることを前提に書いております。
本書面に膨大な詳細を書くと要旨が判らなくなる恐れがある為、
この様にさせて頂いております。

AA家庭裁判所
(申立人:私、相手方:妻)
平成30年(家イ)第?号 夫婦関係調整調停申立事件(円満)
平成30年(家イ)第?号 子の引渡し調停申立事件
平成30年(家イ)第?号 子の監護者の指定調停申立事件
平成30年(家ロ)第?号 仮の地位を定める仮処分
             (子の引渡し・子の監護)申立事件
平成30年(家) 第?号 子の引渡し審判申立事件
平成30年(家) 第?号 子の監護者の指定審判申立事件
平成30年(家イ)第?号 面会交流調停申立事件

(申立人:妻、相手方:私)
平成30年(家イ)第?号 婚姻費用分担請求調停申立事件
平成30年(家イ)第?号 夫婦関係調整調停申立事件(離婚)

注:本書面では、
懲戒請求者:  私 (代理人:なし)
懲戒請求者の妻:妻 (代理人:◇◇法律事務所 XXXX、YYYY)
となっております。

 

(参考:期日など時系列情報)
子供達連れ去り 平成29年12月18日(妻による)
1回目期日   平成30年 2月26日
審判      平成30年 4月 5日(仮処分、子の引渡し・子の監護)
2回目期日   平成30年 4月12日
3回目期日   平成30年 5月10日
4回目期日   平成30年 7月 9日
試行的面会交流 平成30年 7月26日
審判      平成30年 8月 8日(子の引渡し、子の監護者指定)
5回目期日   平成30年 9月 6日
面会交流    平成30年 9月23日
6回目期日   平成30年10月18日予定

以上

 

別紙1
##############################################
AA県弁護士会
△△△△様

平成30年9月17日
{私の名}

平成30年9月7日 午後1時8分過ぎに電話させて頂き、
下記弁護士と称する人間が登録されているか否かを確認させて頂いた後、
以下の苦情を申し上げさせて頂きました。
①②は電話で申し上げた内容であり、
③④は今回、本書面で追加させていただく内容となります。

◇◇法律事務所
   XXXX
   YYYY

なお、文中の「申立人」は「{私の名}」を意味します。


①こちらの主張書面を読まずに、書面を作成
こちらが既に書面で主張してた内容を無視して主張書面を作成、提出してくる。
こちらが過去に提出した書面の確認など一切行っていない。
こちらの書面を認識していれば、
どう考えてもそのような主張がなされるはずがないといった内容である。
しかも、担当裁判官も書面を全部読んでいないと思われるので、
こちらとしては再度主張(反論)しなければ、こちらの主張がかき消されてしまう。
故に同じことを再度主張する必要があり、こちらの書面作成が二度手間となり、
紙の無駄遣いが発生するなどといった悪循環が発生している。


②クライアントに内容確認をとらずに書面を提出
どう見ても内容的にクライアントのチェックが入れば訂正されるような内容を、
間違えたままの書面を平気で提出する。
主張をねつ造していると言っても過言ではないと考える。
こちらの書面で完全に無駄な反論(訂正)をしなくてはならず、
書面のシンプルさが損なわれ、複雑さが増してしまう。
裁判官および関係者に
「伝えたいことが伝わらない」
という事をわざと狙っているとも考えられ、姑息さを感じてしまう。


③約束を守らない
(1)「お互い、裁判所に提出する書類は相手にも送付する。」
   と期日で取り決めたにもかかわらず履行しない。
(2)彼らのクライアント(相手方)が子供達を連れ去った事件に関して
   「入学式の写真を送ります。」
   と自分達が宣言しておきながら履行しない。
など、信用問題を起こしている。


法曹界で結託している
これは裁判官にも問題がある話と考えますが、以下のような事実があります。

(1)裁判官は、素人(申立人)相手に、
   いかにも代理人を立てろと言わんばかりの態度を示す。
   申立人が「代理人を立てろと言われてますか?」と質問したところ、
   裁判官は明言を避け、誤魔化したが、
   態度と口で遠まわしに言っていたのは事実である。
   単に、裁判官が素人相手にこまごま説明するのが面倒である
   と言いたげな態度が手に取るようにわかる。
   法曹界が結託しているようにしか見えない。

(2)裁判官に対し申立人から不利益なことを言われると、
   視線が申立人の方に一切向かなくなり、相手方代理人ばかり見るようになる。
   いかにも法曹界の馴れ合いのように見える。
   もしくは金銭授受があるようにしか見えない。
   金銭授受が無いのならば、潔白を証明して頂きたい。


特に③に関しては、弁護士という立場で如何なものと考える。
それ以前にそもそも社会人としてどうなのか?と疑問をもつ。
故に、本当に弁護士なのか否か確認させて頂いた次第です。
実際、私自身も今回の事件で代理人を立てようかと考えましたが、
この様な弁護士を目の当たりにすると
「ちゃんとやってもらえるのか?」、「信用できるのか?」
という点が気になってしまい、依頼には至っておりません。
おそらく人依存の要素が強いでしょうから、
相性の良い人を探せ、という話になるかも知れませんが、
いずれにしても、

 このような「いい加減」な弁護士は登録抹消して頂きたい。
 そうでなくても、何らかのペナルティを課して頂きたい。
 彼らは、弁護士会、さらには法曹界の汚点であると考えます。

私にとって、人生で初めて絡んだ弁護士が「これ」で、
弁護士とは相当悪いイメージとなってしまっております。
尚、必要であれば、あなた方に関連事件の書面等は全て公開いたします。
また、この様な「事実」は何らかの形で公にする事を検討しております。
裁判官に対しては訴追請求状を提出済みです。

以上
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別紙2
##############################################
ご連絡


貴殿より送付を受けました,
平成30年3月25日付けの文書について,
ご回答差し上げます。


1 貴殿から,入学式の場所,時間を教えていただきたい旨の
ご連絡をいただきましたが,結論から申し上げますと,
入学式の場所,時間をお教えすることはできません。


2 {妻の名}さんは,これまでの貴殿の行動に鑑み,
貴殿を心から信頼し,入学式に共に出席し,
両親揃って娘を祝福することは難しいと申しております。


3 現状,貴殿は,子の生活費となる婚姻費用の支払など,
子らのことを思い遣った現実の行動を何一つしておらず,
{妻の名}さんには,ありもしない子らへの虐待の事実を,
裁判所や警察署にて主張をするなど,
{妻の名}さんと信頼関係を築こうとする行動を一切しておりません。
このような状況にて,貴殿の要望を叶えることなど不可能です。


4 代理人としても,
{上の子の名}にとって,両親が揃った状態で,
入学式を迎えることが最も良いはずのことは承知しており,
貴殿の要望に理由が全く無いとまでは申し上げません。
ただ,現時点においては,
そのための環境は整備されていないと言わざるをえません。


5 入学式の写真をお送りするなど,
できる限りの配慮はさせていただきます。
よろしくお願いいたします。


平成30年3月29日
{事務所住所}
◇◇法律事務所
電話 … /FAX …
{妻の名}代理人弁護士 XXXX
同 弁護士 YYYY

{私の名} 様
##############################################

 

別紙3
##############################################
ご連絡


貴殿よりFAXにて送付を受けました,
平成30年1月19日付けの文書について,
ご回答をさせていただきます。


1 文書には,「早期にお子さんに会いたい」旨が
記載されておりましたが,現状でのご対応はいたしかねます。
もつとも,裁判所へ面会交流調停の申し立てをしていただき,
裁判所の中でお話し合いに応じることは可能ですので,
別添の家庭裁判所のホームページをご覧いただき,
手続をお採りいただければと思います。
1200円の手数料と簡単な書類の作成で申し立てることができ,
離婚等の調停(裁判所での話し合い)と同時に行いますので,
煩雑な手続ではありません。
なお,近日中に当方の申立書類が,裁判所から送付されるはずです。


2 なお,面会交流権とは,あくまで子どもの成長過程において,
母性と父性の両方が充足される必要があることに鑑み,
子どものために存在する権利です。
父親ないし母親が,子どもと会いたい時に,
いつでも子どもと会える,という権利ではございません。
裁判所の話し合いの中で,
お子さんが貴殿と会うことを強く拒否するようなことや,
貴殿にお子さんを任せることができないとの事情が判明しましたら,
裁判所に設置される調停委員会から,
「本件について面会交流の実施は困難」
と判断される可能性がありますことにご留意下さい。
同様の説明は,面会交流調停事件の申立ての際に,
裁判所の方からあるかと思います。


3 以上,よろしくお願いいたします。


平成 30年 1月 22日
{事務所住所}
◇◇法律事務所
電話 … /FAX …
{妻の名}代理人弁護士 XXXX
同 弁護士 YYYY
{私の名} 様
##############################################

 

別紙4
##############################################
受任通知


前略 失礼致します。


1 はじめに
当職らは,{妻の名}さんから,
貴殿との離婚手続及び離婚に付随する一切の件について
事務処理を受任した弁護士です。


2 裁判所を通じて話させていただくこと
本件については,現在,AA家庭裁判所DD支部に対し,
離婚調停を申し立てる準備をしております。
貴殿のお手元には,1月下旬ころ,裁判所から呼出状が届き,
調停の期日の連絡があると思いますので,裁判所にて,
離婚や親権,財産分与などの話し合いをさせていただきたく存じます。


3 現在のお子さんの様子
現在,{上の子の名}も{下の子の名}も落ち着いている状態です。
貴殿からは幼稚園の卒園式などを
心配される旨のご通知を受けておりますが,
こちらについては園長と話し合いをするなど,
きちんとした形でお友達とお別れできるよう
卒園式に配慮をいただく予定になっております。
ご心配というお気持ちは分かりますが,
現状,{上の子の名}も{下の子の名}に
健康上の問題や不安定な状態はありませんので,
その旨をご報告させていただきます。


4 最後に
以下は,念のために申し添えをさせていただきます。
現在,{妻の名}さんは,
貴殿がお子さんを実力で取り返しに来るのではないかと
心配をされており,県警の生活安全課に相談をするなどしています。
貴殿もお子さんの親権者でありますが,親権者といえども,
仮に貴殿が実力で子供らを連れ去ろうとすれば,法に触れます。
最高裁判決平成17年12月6日(判夕1207号147頁,判時1927号156頁)は、
夫婦が別居状態で、
妻が自分の両親と子(2歳)と同居していた状況で、
妻の母親が子を保育園に迎えにいったところ、
隙をついて、夫が子を抱きかかえて
自分の車に乗せて連れ去った事例について、
未成年者略取罪(刑法224条)の成立を認め、夫を有罪としました。
当職らは,過去に受任をいたしました離婚事件において,
類似の経験をしておりますので,
「念には念を」の意を込めまして,本通知において,
上記事例の記載をさせていただきます。
あしからず,ご了承下さい。


草々


平成29年12月28日
{事務所住所}
◇◇法律事務所
TEL … /FAX …
{妻の名}代理人弁護士 XXXX
同 弁護士 YYYY

{私の住所}
{私の名}殿
##############################################

+++++++++++++++++++++

 

という訳で
「何らかの形で公にする事を検討しています」
  →本ブログに掲載しました。


これら妻の代理人からの別紙は約1年前の書面ですが、
  私の事を信頼できない
  私は子供達の事を考えていない
と散々な事を書いてくれてます。

今、読み返すと・・・
そもそも信用を無くす行為をしたのは誰なの?(→妻です)
妻は自分の事を棚に上げて、
よくもまあこれだけ言うよなと感心してしまいます。
一体、何様のつもりなんだろ?(お嬢様?)
妻自身の嘘もあるけれど。
実のところ、作文がとても上手な弁護士さまが
妻が有利になる様に勝手に書いている部分もあるでしょうね。


「受任通知」(上記の別紙4)では、
  「事務処理を受任した弁護士」
と書いておきながら、その後の書面(例えば上記の別紙2)では、
  「代理人としても…」
などと私見を述べたりしているんです。
単なる「事務処理」屋じゃないですよね?
なんか、とってもいい加減。


この話(法曹界全般?)って、
実際に関わってみないと分からない世界なので、
関わった事の無い方、
関わったけど泣き寝入りしている方、
など、皆さんに知って頂きたく、公開する事を考えていました。


こういう、ちゃらんぽらんな弁護士は淘汰されて
少しでも「まとも」な方向に向かう事を切に願っています。


当該弁護士の実名を
ここに書いてやりたい気持ちでいっぱいです。
本当に迷惑なので、とっとと消え去って欲しいです。