以前の記事「男の人、立ち上がろう!」で書いた
について書きます。
今のところ、私は児童相談所へ3回アクセスしています。
3回とも、妻の実家が管轄の児童相談所です。
① 平成30(2018)年3月9日
直接、児童相談所に相談と依頼をしに行きました。
(冷たい雨が降ってました…)
以前、記事に書いた「母の手記」の話を裁判所への主張書面に書いたので、
妻→子供達への報復が有り得る。(チクりやがって、この野郎…的な感じで)
母の手記を元に、妻が過去に「こういう事をした」という説明をしました。
また、以前の記事に書いた 録音 も聞いてもらおうとしましたが
「係争中の案件には介入しません」
と言われ、聞いてもらえませんでした。
どうもニュアンス的には、
妻の虐待、暴力、暴言は過去のものであり、現在のものではない
という解釈をしているように私は感じました。
とにかく、
子供達の安全を確認して欲しい
というお願いをしてきました。
最後に言われたのは、
・調査が必要かどうか所で判断する。
・必要となったら調査するが、その結果は教えてもらえない。
・所で対処が必要と判断したら、
所の任務として責任を持って対処しますので信じてください。
との事でした。
結果、調査が必要と判断されず、家庭訪問していないのは事実のようです。
調停で、妻側の主張書面、発言では、
「私が警察に通報した」としか言っておらず、
児童相談所へ相談した話は出てきていないからです。
以前の記事にも書きましたが、児相は、
妻の相談内容を全面的に信用して私の相談は握りつぶしたと考えられます。
少なくとも、妻が相談した内容に関して
子供達、私、私の母に事実確認はありませんでした。
② 平成30(2018)年12月20日
年末年始に、子供達が、妻の姉 と会う機会がある
と考えられるので安全を確認して欲しい。
とお願いしました。
理由は、妻の姉が、平成23(2011)年6月に
「器物損壊罪」(上の子のチャイルドシート、布団を投げ捨てた)
を犯した話など、裁判所への主張書面に書いたので
その報復で、
子供達が被害を受けないかを危惧
してのことです。
妻の姉は、
・常識では考えられない思考、行動をする人
・自分をコントロールできない人
で、逆上が恐ろしく、私としては相当な危機感をもっています。
この通報に関しても、
「この通報の件で、調査結果などをお知らせすることは出来ません。」
と児童相談所の担当者は言います。
なので、この時も回答はもらっていません。
③ 平成31(2019)年2月15日
再度電話で調査確認依頼をしました。
電話に出られたのは①1回目に直接お話しした方でした。
昨今、問題となっている千葉県野田市の「心愛ちゃん」の事件や
2018年3月の「結愛ちゃん」の事件など
児童相談所や学校がまともに機能していない事を考えると
私の件も杜撰な対応されてしまっているのだろうな
と思ってしまいます。
「信用して、任せてください。」
と言われても、任せられないですよね。
とは言え、自分で確認する事は出来ないので頼らざるを得ない。
というのもあり…
「心愛ちゃん」の事件を引き合いに出させて頂き、(申し訳ありません)
「安全側に倒して考えて欲しい」
と懇願して、もう一度、調査確認依頼をした訳です。
さて、その後どうなったのでしょうね。
児相のシステム上、私は知る由もありません。
私(父親)としては
・子供達の居場所を知らされていない。
・同居中の妻の虐待、暴力、暴言からして
まともな状態ではない事が容易に推測できる。
・教育、躾など子供達の今後の人生を左右する
重要なタイミングであり、その観点で劣悪な環境と言える。
ので、心配、不安でなりません。
そんな状況なので、
私は心が病んでしまい、精神科に通院している
のでしょうね。
以下は、1ヶ月ほど前に読んだ記事です。ご参考まで。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000025-zdn_mkt-bus_all
なぜ課長はアンケート用紙を渡したのか 「役所の常識」は非常識
(2019年)2/5(火) 8:13配信 ITmedia ビジネスオンライン
これ↓は消されちゃっているようです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00010007-fnnprimev-soci
「人間のできる仕事の範囲を越えている」当事者が語る“児童相談所”の実態
(2019年)2/4(月) 18:30配信