司法へ怒り

最近、このブログの記事は、
いろんなニュースへのコメントがマイブームになってます。
ジャンルは相変わらず「あっち系」です(笑)。


以下のニュースは刑事事件の冤罪ですが、
私の家事事件とオーバーラップさせています。


莫大な慰謝料や賠償請求を勝ち得たところで、時間は戻せない。


子供達と私の母、私との時間も返ってこない。(現時点で1年4か月)
妻の身勝手と、弁護士のほう助と、裁判官の憲法違反による。


そんな気持ちから、
これらのニュースに関わられている方の苛立ちなどと
似たような体験をしているのかなと思いました。


突然、子供達が居なくなったという意味では、
北朝鮮拉致家族の気持ちを疑似体験したような感じです。
彼らは、居なくなった人が今どこでどうしているかがまだ分からないので
モヤモヤ度合いは私の比じゃないと思います。
私の場合は、子供達の居場所は隠されていて分からないけど、一応、会えていますから。
そんな私でも、思いっきり鬱になり、薬で平常を保っている状態です。
今もなお…。


何故、嘘が許され、まかり通るのか?
裁判官はまともな判断をして欲しいものです。


下記のニュースに
「裁判所は、被害者はほとんどは嘘はつかないという前提で判断する。後に被害者が嘘を告白したこの事件も、裁判所はルーチンで判断を下しただけ。この事件の陰には、数多くの冤罪事件が潜んでいます」
とありますが、同感です。私は冤罪のようなものです。
裁判官とは何ぞや?と問いたくなります。
そして裁判官は、ただ判例に倣い、法学部の学生でも出来るような判断をします。


無理矢理なパターンマッチング?
ここをこう解釈したら、この判例と一緒!よしこれで行こう!
みたいな感じですかね。


そして
「(うその告白を)うかがい知ることができる証拠は(裁判所に)提出されていない」
などという言い訳で、人の人生が左右されるのはどう考えてもおかしいでしょう。
以前、このブログでも書きましたが、
何らケースバイケースで考え、判断できないのが裁判官なのです。


また、
  裁判所の誤判への言及や謝罪はなかった。
などというのも私の場合と同じですね。
  「何か文句があるなら、高裁へ控訴すれば良い」
  (=私(ZZZZ)はこのように判断したのだから、あとはもう知らない、もう関係ない)
と言い放ったZZZZ裁判官と実質的には同じです。
この人たちは、何事も都合よく、切り離して考える人種のようです。


本当に腹立たしいこと、この上ないです。
腸が煮えくり返る という表現がピッタリですね。


少なくとも私の件に関しては、
ZZZZ裁判官と高裁の裁判官3人は憲法違反で葬り去りたいです。
憲法違反は、
http://www.sotsui.go.jp/system/index3.html
(3) 弾劾による罷免の事由
に記載の
  職務上の義務に著しく違反
  威信を著しく失うべき非行
に該当するでしょう。


訳のわからない裁判官に対しては、どんどん訴追請求しましょう!
そんな彼らは単なる税金泥棒ですから。
自らの人生で償っていただきたいです。
「威信」という言葉が出てくるくらい、それだけ責任のある職だと思います。

 


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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000024-asahi-soci
https://www.asahi.com/articles/ASM135VDQM13PTIL006.html

 

強姦冤罪事件、女性の「うそ」で服役 裁いた国の責任は

 

(2019年)1/5(土) 15:17配信 朝日新聞デジタル

 

強姦(ごうかん)事件などで服役中に被害証言がうそだったとわかり、再審で無罪となった男性(75)と妻が国と大阪府に計約1億4千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁である。男性側は冤罪(えんざい)の責任は捜査機関だけでなく、裁判所にもあると訴えている。

 

訴状などによると、男性は2004年と08年に当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとして強姦と強制わいせつの罪で起訴された。一貫して無罪を訴えたが、大阪地裁は09年5月、「女性が被害をでっちあげることは考えがたい」として、女性本人や被害を目撃したとする親族の証言などから懲役12年の判決を言い渡した。最高裁が11年4月に上告を退け、確定した。

 

しかし男性が服役中の14年、女性が「被害はうそ」と告白。親族も証言が虚偽と認めた。その後の大阪地検の調べで、女性が被害届を出した後に受診した医療機関に「性的被害の痕跡はない」とするカルテがあったことが判明。男性は14年11月に釈放され、15年10月に地裁の再審で無罪判決を受けた。

 

朝日新聞社
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https://news.yahoo.co.jp/pickup/6309490
https://www.asahi.com/articles/ASM184FS0M18PTIL019.html

 

「友人も仕事も失った、戻れない」強姦冤罪の男性の失望
(2019年)1/9(水) 7:05配信 朝日新聞デジタル

 

  判決後の会見で「がっかりした」と語る男性
   =2019年1月8日午後、大阪市北区、多鹿ちなみ撮影

 

強姦(ごうかん)罪などで服役中に被害証言がうそだったとわかり、再審で無罪となった男性(75)と妻が国と大阪府に計約1億4千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁であり、大島雅弘裁判長は男性側の請求を棄却した。男性側は控訴する方針。

 

「(検事は)やや性急な感を免れないが、通常要求される捜査を怠ったというのは困難」「(うその告白を)うかがい知ることができる証拠は(裁判所に)提出されていない」

 

判決は国側主張にほぼ沿う認定で、男性(75)の訴えを退けた。6年余り拘束された男性は判決後の記者会見で「何も反省しておらず、許せない」と失望をあらわにした。再審無罪が確定して約2800万円の刑事補償も受けたが、「汚名を着せられて多くの友人も仕事も失い、元に戻れるわけがない」と訴えた。男性側代理人の後藤貞人弁護士は「検察が無罪の可能性を検証せずに起訴しても過失はないとする、ひどい判決だ」と批判した。

 

朝日新聞社
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https://www.asahi.com/articles/ASM3Q4RT9M3QTIPE01Y.html

 

「これほど時間かかるとは」 再審無罪判決、司法へ怒り
2019年3月28日12時30分

 

松橋(まつばせ)事件で殺人罪に問われ、約10年間服役した宮田浩喜さん(85)に、熊本地裁は無罪を言い渡した。逮捕から34年。支援者からは「宮田さん、おめでとう」と喜びの声が上がった。一方で、司法当局への怒りの声も聞かれた。

 

午前10時過ぎ。熊本地裁の門前で待つ支援者の元にいち早く無罪判決が伝えられた。支援者たちは「宮田浩喜さん 再審無罪、おめでとう!」と書いた横断幕を掲げた。

 

その後、法廷から出てきた弁護団が満面の笑みで「再審無罪」「35年目の正義」と書いた紙を広げると、「やりました」「宮田さんおめでとう」との声が支援者から上がった。

 

刑期を終えた宮田さんと長年の付き合いがある熊本市のマンション管理人、藤好あけみさん(62)は、判決を見届けたいと、生まれて初めて裁判所へ足を運んだ。取材に「うれしい。それしかない」。熊本市内の喫茶店で客同士として知りあった。「穏やかで、余計なことは話さない人」という印象だった。事件についても聞かされず、長らく知らなかったという。「もう少し早く教えてくれたら、何かできたかもしれない」。知り合ってから、宮田さんの衰えは進み、歩けなくなる様子も見てきた。「時間がかかってしまった。本人も無念だろうし、私も無念です」

 

この日の法廷では、判決の宣告は約10分で終了した。裁判所の誤判への言及や謝罪はなかった。

 

廷内で緊張した面持ちでメモを取っていた三角恒弁護士(65)は、閉廷を告げる声を聞き、ようやく笑みを浮かべた。閉廷後、「当然ではあるが、こういう形になって良かった」と語った。

 

弁護団は午前11時から熊本市内で会見を開いた。

 

武村二三夫弁護士は「宮田さんの年齢や健康状態を考慮し、速やかに再審公判手続きを進めた熊本地裁の判断を高く評価する」と強調。「誤った自白による冤罪(えんざい)を防止するため、代用監獄の廃止と取り調べ全過程の可視化、検察官の上訴権の制限をはじめとした再審制度改革の実現をめざし、我々は全力を尽くす」と訴えた。

 

斉藤誠弁護士は「34年間の努力が実った。感無量であり、やっと重たい荷物を下ろしたという気持ち」と喜んだ。「平成元年に最高裁に上告趣意書を提出した。平成が終わろうとする本日、無罪となった。これだけ時間がかかるとは。再審というのは重たい、努力しないと結果が出ないと痛感している」と話した。

 

「なぜ冤罪繰り返す」
熊本県松橋町(現・宇城市)で1985年に男性が殺害された「松橋事件」のやり直しの裁判(再審)で、熊本地裁(溝国禎久(よしひさ)裁判長)は28日、殺人罪などで約10年間服役した宮田浩喜(こうき)さん(85)に対し、殺人罪について無罪判決を言い渡した。

 

熊本地裁には全国各地から支援者が駆けつけた。その中には同じように冤罪(えんざい)に苦しみ、再審無罪を勝ち取った人たちがいた。

 

1967年に茨城県で起きた「布川事件」で強盗殺人罪に問われ、一度は無期懲役が確定した桜井昌司さん(72)は「治安のために人権を脅かすことが許されていいのか。松橋事件も本来は検察が再審請求すべきもので、それをせずに平然と正義をうたう今の捜査機関の感覚を疑う」と怒りを込めた。

 

桜井さんは2011年に再審で無罪となり、今では全国各地を回り、冤罪を訴える人たちへの支援を続けている。

 

「同じような仕組みでなぜ、冤罪が繰り返されるのか。そのうえ捜査機関は誰も責任をとらない。取り調べを弁護士立ち会いでするなど、可視化が必要だ」と話す。

 

同じく再審無罪を16年に勝ち取った青木恵子さん(55)も姿を見せた。大阪市東住吉区で95年に女児(当時11)が焼死した火災をめぐり、殺人罪などで無期懲役が確定。再審では、取調官による自白の強要が認められるなどし、調書類の証拠能力が否定された。

 

青木さんは「大阪から駆けつけた。この場で喜びを共にできて良かった。宮田さんにはこれから心穏やかな人生を送っていただきたい」と喜んだ。
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https://president.jp/articles/-/28079

 

痴漢冤罪"嘘つき女性"から身を守る方法
「この人、痴漢です」と言われたら

 

ジャーナリスト 村上 敬 PRESIDENT 2019年3月4日号


被害者の供述だけが、信用されがち

2019年1月、3年前に再審で強姦罪で無罪となった男性が国に損害賠償を請求したが、大阪地裁で棄却された。男性は結果的に計6年間身柄を拘束されたが、無罪となったきっかけは、被害女性が「自分の証言は嘘だった」と男性の弁護人に告白したことだった。

 

被害者の虚偽供述で、無実の人間が罪に問われて人生を奪われる。まさしく悲劇だが、怖いのはこれが氷山の一角にすぎないことだ。数々の冤罪事件を手がけ、現在放映中の冤罪事件ドラマのモデルにもなっている今村核弁護士は次のように明かす。

 

「裁判所は、被害者はほとんどは嘘はつかないという前提で判断する。後に被害者が嘘を告白したこの事件も、裁判所はルーチンで判断を下しただけ。この事件の陰には、数多くの冤罪事件が潜んでいます」

 

裁判所が定型的に仕事をしていることがよくわかるのが判決文だ。

 

「痴漢冤罪が話題になり始めた2000年前後、研究会で50件以上の有罪判決を集めて分析したことがあります。その結果、ほとんどが『被害者の供述は具体的かつ詳細で、体験したものでないと語れない迫真性がある』『被害者に、あえて嘘をついて被告人を陥れる動機がない』という定型文でした。表面的なところだけを見て判決文を書いているのは明らかです」


痴漢を疑われたとき「すいません」は禁句

被害者の供述だけで有罪にされるといえば、痴漢冤罪もそうだ。身を守る方法はあるのだろうか。今村弁護士は悲観的な見方だ。

 

「痴漢冤罪には、刑事裁判制度の構造的問題が表れている。個人で身を守るのは難しい」

 

では、もし電車で「この人、痴漢です」と腕をつかまれたらどう対応するべきなのか。

 

「まず反射的に『すいません』と言わないようにすべきです。日本人は相手が怒ると、理由がわからなくても謝る傾向がある。何か迷惑をかけたかなと思って一応謝っただけでも、相手が『痴漢を認めた』と勘違いして思い込みを強めることもあるので要注意です」

 

痴漢に疑われて駅員室に行ったらアウトだから、すぐ逃げろ、というアドバイスも聞くが、いまは監視カメラが多く、逃げるのは困難。今村弁護士も「むしろむちゃをして事故を起こすリスクが怖い」と懐疑的だ。つまり、いったん女性に痴漢だと言われたら、それが嘘や勘違いでも、逮捕から逃れる方法はないのだ。

 

無罪となるには、逮捕されても否認を貫くしかないが、18年逮捕されたカルロス・ゴーン被告と同様、いわゆる「人質司法」が適用され、罪を認めないと勾留が長期化する可能性がある。だから、弁護士には毎日接見に来て支えてもらうべきだという。

 

「冤罪と闘おうと思っていても、人間は孤独になれば、グラッとくる瞬間が必ずやってくる。そこで気持ちが折れてしまわないような環境を自ら作っておくことが大切です」

 

いまこそ「疑わしきは被告人の利益にする」という基本に立ち返る制度改革を期待したいところだ。
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