kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

口頭弁論って?

先日、第1回口頭弁論について書きましたが、
名称とやっている内容の乖離・・・半端ないですね。
1週間以上、時間が経っても、まだ違和感があります。

 

やった事は、
 「提出した書面について、Face-to-Faceで確認」
です。
これを「口頭弁論」というには無理があるような気がします。
まぁ、お役所仕事。
「名前だけ」なんでしょうね。
慣習でそう言っているのでしょうか?
なんだかなぁ~。
相変わらず、こんなのに人の人生が左右されるなんて馬鹿げています。

 

自分の勤務している会社では「あるべき姿」とか議論していますが、
まだそっちの方がマシだと感じます。
私、散々、自分のいる会社を批判していますがね。
お蔭様で、ちょっとは愛社精神が沸いたかな~。