kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

口頭弁論(3回目)

先日、3回目の口頭弁論が行われました。


以前の記事に書きましたが、
私は今回、「準備書面(1)」を作成して提出しました。
タコ(妻)の代理人弁護士も、同じタイミングで「準備書面2」を出してきました。
これ、永遠に空中戦???と思って、口頭弁論中に確認したら、
タコ弁護士は、「(私の)準備書面(1)に対する反論をしない。」と言いました。


これって、
  ①向こうが勝機があるつもりでいるのか?
  ②法的な内容が無いと踏んだのか?=反論する意味がない。
  ③写真などの証拠満載だったので反論する余地が無かった。
の三択くらいなのかなーと予想します。


①はよく分かりません。
②もよく分かりませんが、法的な内容で無いかもしれませんね。正直、人間性の話が多いです。
③は間違いなくビンゴ!これで反論できたら大したもんです。

 

まぁ、もしかしたら、現在作成中の「準備書面(2)」でお仕舞いかも知れないので
言いたいこと満載でいきます。

 

向こうの調査官による家庭訪問、私の陳述書、私の母の陳述書、尋問
の話が出てきたので、年明けくらいには終わるのかな?

 

来年3月、子供達の学年進級のタイミングでこちらに戻してやりたいものです。