kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

忌まわしい思い出

先日、自宅トイレの換気扇から異音がしたので、スイッチオフ。
本日、掃除しました。ホコリいっぱい。(白っぽいグレー)
ホントになんでこんなに溜まるんでしょうね。
カバーも洗って、ただいま乾燥中。
今日は逆風が吹いているのでモーター負荷軽減のためオフにしてまーす。
 
この掃除してて思い出しましたが、2011年の正月はタコ(妻)の母親に散々な目に遭わされました。
2010年12月末、タコの実家を訪問しました。
お風呂場の換気扇が動いていないのを知り、「ちょっと見てみますね」と言って、いじり始めたのですが、何しろホコリがすごい、いや、最初はホコリと分からなかったです。
ファンが見えず、「黒い塊がそこにある」という風にしか見えなかったです。
いろいろ触っていると黒いものがポロポロ落ちていきます。
何だろ?と思いつつ作業していると、ゆっくりとファンが回り始めました。
この黒い物体がファンの回転を阻止していた???
どんどん除去していくと、ファンが元気よく回り始めました。
え?これはホコリ?こんなに溜まって塊に?
しかも黒。もしかして「カビ」?私の頭の中は「???」でした。
あり得ない・・・
そして、それを報告して掃除を始めると、タコの母親が「これを使って」と洗面器に入った白濁液を渡しました。
何だろ?と思いつつ、疑うこともせず、そのまま使いました。
その後の年末年始は、手が荒れて、ヒリヒリ、ピリピリ、最悪な数日を過ごしました。
あの液体、強アルカリの洗剤だったのでしょうか?
 
・換気扇が動いていないのに何ら対処しない無頓着さ
    (自分でわからなければ修理依頼とかしないの?)
・掃除をまともにしていない汚い家
    (他の場所、特に台所からも断言できる)
・私に手袋を渡さないなど、無神経、考えが及ばない
 
ホントにこの時は散々でした。
 
今、その環境下に子供達が居ます。早く、救出したいです。