kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

映画鑑賞

今日はスターウォーズ9作目を観てきました。
7作目、8作目を観たかどうか定かではなかったから
(とゆーか、結構話がごっちゃになってる)
ちょっと話が繋がるか不安でしたが、とにかく楽しめました!

 

だが…仕事の関係もあり、どう撮影しているのか?どこでロケしたんだろ?
どの辺がCGなのかな?など頭の片隅で考えてしまっていました。
アホですね。フツーに楽しめば良いのに…

 

そして、今日もまたボヤきます。
昨夜、誰も居ないところを座席指定したのに
今日行ってみたら両脇に人が居る…。
まぁそれは良いのだけど、
右隣の奴が、持ち込み禁止のペットボトルを持ち込んでいて、
上映中に飲むんですよね~。しかも炭酸。
開ける度に「プシュ」っと音がするの…すごい耳障りでした。
しかも奴の向こう側は空いているのに私側の肘掛を占拠される始末。
また、私の左前の方では「脚、蹴らないでください!」とか言っている人居るし。
なんだか嫌な感じでした。
人気映画の公開直後って、こんな感じなんですかね?
いつも、公開終了間際のガラガラな時にしか行かないから知らないだけなのか?

 

いずれにしても、子供達がタコに育てられたら、
こんな風にルールを守れない、無神経な人間になってしまうような気がします。
それは可哀想だよ。子供達。と思ったのでした。

仕事納め

本日をもちまして年内の営業終了。
サービス業などに従事されている方は、まだまだお仕事なのでしょうね。
お疲れさまです。

 

さて、また愚痴…スミマセン。
躾の問題です。

 

タコ(妻)並みの母親2名を帰宅途中で発見しました。
  注:幼稚園~小学生低学年の子供3人連れです。
電車が来てドアが開こうとする時、
子供達に「降りる人が先だよ」と言うところまでは良いのだけど、
子供達はドアの前で待ってます。
降りる人は当然、子供達を避けて降りています。
そこで何故「ドアの横で待つ」事を教えないのか???
その子供達は、自分達の前に人が居ない事から、
降りる人、数人を待たずに電車に乗り込みました。
その母親達は「みんな降りるまで待ちなさい」など一切言わず、
呆れた事に「やっと座れたね」だと。
そして、車内で子供達は大きな声で喋る。その母親達の声も大きい…。
これじゃ、子供達まともに育たんでしょ。

 

とまぁ、こんな感じでオッサンは呆れ返ったのでした。

インフルエンザ

下の子がインフルエンザに罹患したそう・・・
大丈夫かな?
タコ(妻)の元で、まともなケアしてもらえているのだろうか?
相変わらず、信用されないタコである。

 

そんなこんなで、本当は今日だった面会交流は予定変更となり、
変更日はまだ決まっていません。
タコは平気で変更希望日として平日を指定してきました。
子供達は冬休みだけど、私は仕事。
タコのお陰で、裁判所へ行くのに休暇を使い、残りが少ない現実。
なぁーんにも考えていません。タコは。
そんな蓄積が現状を作り出している事など、
これっぽっちも理解してないのでしょうね。

サボり・・・

このところ、書面書きに集中しててブログの更新をサボってます。。。
訴訟の結審に向けて、最終フェーズです。
年明け、尋問があり、結審になるかと思われます。

そして、面会交流調停も再度申し立てたので、
その書面も同時期に提出予定。

この1週間くらいが正念場です。

子供達、元気!

今日、子供達と会いました!
タコの管理がよろしくないのでしょう、
二人とも風邪ひいてましたが、元気いっぱいでした。
とりあえず、安心、安心。

 

だけど、なんか二人ともストレスが溜まっている感じでした。
いろいろ感じ取った事があります。
先ずは、今度出すつもりの準備書面に書こうと思ってます。
ホントにタコ一家、ろくでもないですわ~。

無罪請負人って・・・

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女優・沢尻エリカ容疑者に対し、
日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告らを担当し、
「無罪請負人」の一人として知られる河津博史弁護士
弁護団に加わっていたことが20日、分かった。
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なんていうニュースがありますが、
「真実はひとつ」vs「無罪請負人」
私が今、体験している「法曹界の矛盾」が浮き彫りになっている感、満載です。

口頭弁論(何回目だろ?)

今週、口頭弁論がありました。5回目?かな?
相変わらず、訳の分からない原告側。
まぁ、尋問でいろいろ明確になるでしょう。
問答フローチャート作らなきゃ!
年明けの尋問でおそらく結審となる模様です。

 

ここまでで丸2年超。
タコはいったい何様?
子供達がかわいそうです。