kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

吉本の弁護士が糞

最近、話題になっている『闇営業問題』。
下記のニュースに以下のようなコメントが書かれてますが、

 

「吉本の弁護士が糞であることは疑う余地がない」
「所属芸人とクライアントの吉本をここまで貶めた。つまらない弁護士に依頼すると身を滅ぼすことがよく分かる。こういうことは法的感覚だけでは無理。問題解決するはずの弁護士が、自ら袋小路に導いていったと見える」

 

どっかの誰かさん(妻とその代理人弁護士)と同じだな。
どこにでも居るんだなー。所詮その程度。
と、最近、私自身が法曹界をいろいろ垣間見させて頂いているのと同じような話が、
こんなにメジャーなところでもあるんですね。
今、報道されている話が事実だとして…と思ったけど、
私の実体験からすると、これが事実でも何ら不思議ではないです。

 

私は弁護士に対して、今まで一度も「先生」と言った事はありません。
「対等」でありたいと思っているからなのですが、
この話を見聞きしていると、余計に、絶対に「先生」とは呼びたくないです。
ありえない。
なんで、ヘエヘエ、ペコペコ、頭を下げなアカンねん!アホらしい!


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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000093-sph-ent
https://hochi.news/articles/20190721-OHT1T50093.html

竹田恒泰氏「吉本の弁護士が糞であることは疑う余地がない」宮迫&亮の謝罪会見受け
7/21(日) 9:40配信 スポーツ報知

 明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏(43)が21日、自身のツイッターを更新。闇営業問題で吉本興業からマネジメント契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と、謹慎中だった「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日に謝罪会見を行ったことについて私見を明かした。

 会見で宮迫と亮は、18日に吉本興業の岡本社長との面会すらかなわず吉本側の弁護士から一方的に、引退会見か契約解消かの二択を迫られたなどと語った。

 竹田氏は「吉本の弁護士が糞であることは疑う余地がない」と切り捨てると、「所属芸人とクライアントの吉本をここまで貶めた。つまらない弁護士に依頼すると身を滅ぼすことがよく分かる。こういうことは法的感覚だけでは無理。問題解決するはずの弁護士が、自ら袋小路に導いていったと見える」とつづった。

最終更新:7/21(日) 10:45
スポーツ報知
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