kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

大ダコ(2)

以下のニュースに

 

  「高齢になるほど、緊急帝王切開を選ばざるを得ないケースが増えてくる。」
  と指摘している。

 

と書かれているのですが、まさに、うちの上の子がこのパターンでした。

 

ところが、大ダコ(妻の母親)は、こういった事をまるで認識していないのです。

 

以前の記事「大ダコ」で書きましたが、
上の子の出産時に緊急帝王切開になった経緯を、
緊急ゆえ、事後となりましたが大ダコに話しても全く理解しようとしない。
受け付けようとしないのです。
(事後になってしまった事は申し訳なかったと思います)

 

仮に大ダコが専門家であり、
時間がない中、意見を聞いて何か最善となりうる方策でも出て来れば別ですが、
病院に居て状況を知っている訳でもないし、
産まれてくる上の子の事より、自分の娘のことしか考えていないのです。
もしかしたら、自分の娘も危なかったかもしれないのに。
 「母子ともに健康」
となるようにリスクを減らした行為が理解できない人なのです。

 

ちなみに…私のC型肝炎の時なんか、
大ダコはいかにも「私は医療関係詳しいのよ」と言わんばかりに
ああすべきだ、こうすべきだなど、散々言ってた人なんですけど、
帝王切開の件で、他人の情報の受け売りだという事がバレバレですね。
この件も時間が経てば、情報収集して、別の形で私を攻撃したのでしょう。
まぁ、攻撃(口撃?)される前に断絶となりましたけどねー。

 

大ダコ・・・困った人ですよ。ホントに。うんざりです。

 


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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000002-mai-soci
https://mainichi.jp/articles/20190402/k00/00m/040/383000c


高齢出産で帝王切開リスク高 「緊急」40歳以上の3割
(2019年)4/3(水) 7:00配信 毎日新聞


40歳以上で初めて出産する妊婦は、母子に危険が生じるのを避けるため出産時に緊急帝王切開する割合が約3割に上るとする調査結果を、大阪母子医療センターのチームがまとめた。35歳以上の妊婦約1000人を対象にした国内初の大規模調査で、30代後半でも約2割だった。チームは「高齢になるほど、緊急帝王切開を選ばざるを得ないケースが増えてくる。万全の体制でサポートする必要がある」と指摘している。

 

緊急帝王切開は、難産で出産に時間がかかり、母体に脳出血や肝機能障害などの合併症、胎児に発育不全や低酸素などの合併症が起こるリスクが高いと判断される場合に行われる。逆子などで事前に決めている通常の帝王切開とは異なる。帝王切開自体にも大量出血、感染症などのリスクがあるため、通常分娩(ぶんべん)が望ましいとされるが、緊急帝王切開は母子を守るためにやむを得ず行われる。

 

高齢出産が母子に与える影響を調べるため、2009~14年に同センターで第1子を出産した35歳以上の953人を対象に、緊急帝王切開が行われたケースとその理由を分析した。その結果、緊急帝王切開は、40歳以上の妊婦では247人のうち70人(28・3%)に上った。35歳以上40歳未満の妊婦だと706人のうち129人(18・3%)。調査結果こそないが、20代~30代前半の出産での割合は「1割程度」(チーム)といい、加齢に伴いリスクが高くなる傾向がみられた。

 

また、緊急帝王切開になりやすいリスク要因を調べたところ、体格指数(BMI)が25以上の肥満▽妊娠高血圧症候群▽胎児が標準より大きい▽分娩誘発剤の使用――などが判明した。

 

同センター産科主任部長の石井桂介医師(産婦人科)は「高齢出産ではいろんなリスクを考慮し、対応することが必要だ。ただ、リスクが高まっていても、センターのように麻酔科医が常駐するなど体制が整っていれば安全に出産できるはず」と話している。【渡辺諒】
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