kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

冤罪

なんとなーく、「冤罪 離婚」で検索してみたら、以下のページが引っかかりました。
まさかと思いましたが、あるんですね。こういう話。

 

言ってみれば、私も同じだと思います。
タコは、下の子への暴力だとかなんとか言って「逃げてます」と、調停で主張。
悲劇のヒロインぶって、子供達を連れ去った事を正当化しています。

 

大ダコ(妻の母親)が「あと2年頑張ってください」と私の母に言ったそうで・・・
今思えば、あの発言、
子供達がそこそこ手がかからなくなったら引き取ります。という意味で、
この子供達連れ去りをその頃から計画していたものと思われます。
計画的犯行。。。してやられました。

 


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https://diamond.jp/articles/-/139254

 

2017.8.19

DV冤罪でハメられた男、金も子も失い離婚の1年後に元妻は間男の子を出産していた

露木幸彦:露木行政書士事務所代表

 

痴漢冤罪に遭った男性の多くの人生が狂い、時には命を落とすことさえあります。夫婦間でも妻にDV被害をでっち上げられ離婚となれば、痴漢冤罪のように男性はすべてを失うことにもなりかねません。今回の相談者はまさに“離婚冤罪”で全財産を失うだけではなく、2人の子どもたちとの面会権もなく、元妻に言われるがままに月収の6割を養育費として支払続けています。さらに元妻の不倫と再婚、離婚後の妊娠もわかり、DV被害を装い不倫の慰謝料から逃れていたこともわかりました。今回の相談者はどこで何を間違ったのでしょうか。(露木行政書士事務所代表 露木幸彦、文中は仮名)

「キャーーー!やめて!この人です、この人ーーー!!」

見知らぬ女性が突然、大声を出し、こっちを睨みつけ、自分の左手を掴み上げてきたら…毎朝、眠い目をこすりながら満員電車に揺られるサラリーマンにとって「痴漢」を疑われた時点で「人生終了」です。

 

なぜなら、法の下では誰しも平等。本当なら「疑わしきは罰せず」のはずなのに、電車内に限っては「疑わしき『男』は罰する」と言わんばかりに、「無駄な抵抗はよせ!」と周囲の乗客に羽交い絞めにされ、そして「おとなしくしろ!」と駅員に連れていかれ、さらに「自分がやったことが分かっているのか!」と駅員室では警察官に引き渡されるのです。途中でどんなに「やめてくれ!」と抵抗しても、「僕はやっていない!」と反論しても無駄。だからといって線路に飛び降りて逃げようとしても、次の電車に轢かれて死亡するのがオチ。

(中略)

妻がDV被害をでっち上げ警察沙汰
妻は子どもを連れ実家に

痴漢冤罪の一件だけ見ても「女は正直者、男は嘘つき」「女は献身的、男は身勝手」「女は弱く、男は強いから、男は厳しく罰するべき」という前提で世の中の仕組みが作られているのは明らかです。男尊女卑ならぬ「男卑女尊」状態なのは電車内だけに限りません。例えば、夫婦が離婚する場面はどうでしょうか?「男は疑われたら人生終了」という意味で、痴漢冤罪とそっくりなので「冤罪離婚」と言い換えてもいいくらい

(中略)

「女の涙で無罪放免。何したって最後は許される」「私(妻)さえ良ければ夫はどうなってもいい」「嘘も方便。見抜けない方が悪いし、バレるまでやりたい放題」という妻が世の中に一定数、存在するのは事実です。くれぐれも早まるのはやめていただき、離婚の修羅場から生きて帰ってきてください。
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