kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

タコは男?

以下の様な記事も見つけました。(一部抜粋)
うちは例外ケースかな~?
「妻が夫の子育てにイラつく」のが至極当然の訳
女と男は生物的にどうしても得手不得手がある
河合 蘭 : 出産ジャーナリスト
2020/04/04 7:55
「子どもが泣いても私はすぐに起きるのに夫は寝ている」「夫が指示待ちでイライラする」という不満を持つ母親は多いが、ホルモンの出方にハンディを持つ夫は、妻と同等にできなくても責められないところがある。そうであれば、夫は妻をいたわったり、妻が育児以外の事をやらずにすむように家事や片付けなどをサポートしたりするという作戦が有効ということになるだろう。そうしながらも子どもと触れ合っていれば、父親もオキシトシンが増えていく。
菊水氏は、育児の内容に、性による得意・不得意があることを示す研究も多いと言う。
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うちは。。。
「夫が妻(タコ)の子育てにイラつく」
調停、訴訟でも散々、主張しましたが、
(以下、最終準備書面より抜粋)

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7.本能的に母性が無い
原告は、就寝中、口を開けて、いびきをかき、子供達に頭や足を自身の体に載せられても起きることなく、隣で子供達が布団を蹴飛ばしても全く気付くこともなく布団掛けをしてやりませんでした。これらの対処は殆ど被告が行っており、被告は、原告が母性で本能的に何かをするなど微塵も感じませんでした。この原告に「母性優先の原則」など適用されるべきではないことは言うまでもありません。
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こんなのはほんの一例です。
ん?すると、私は女?