kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

家事調停/訴訟の実態(拡散希望)

先日、回数増、宿泊を求めた面会交流調停(2回目)の結果が出ました。
  「却下する」
と、ありました。(まぁ、奴らの仕事、そんなもんでしょうね)
 
これから夫婦間の家事調停に望まれる方へ。
はっきり言いまして、
  「嘘をつき通したもん勝ち」
であることは明白です。頑張って嘘をつき通してください。
しかも余程のことがない限り、女性側が有利になりそうです。
男性はスタートに立った瞬間から不利ですので、
真面目に嘘もつかずに正攻法で行ったら、私のように惨敗します。
 
私は、近い将来、司法を崩壊させるべく、(特にこの家事調停/訴訟に関して)
裁判官の実名と彼らの判断(事実)を公表します。
もちろん、いろいろ犯罪行為をやらかしてくれた弁護士の実名と
それを正当化している弁護士会の人間も。
 
このところの事件や新型コロナでの対応など
日本という国は信用できない事が自分の中で確実なものになってきました。
 
手始めは、子供達の通う学校の教頭の言葉ですかね。
タコ(妻)が子供達を虐待しているかもしれない旨を伝え、
チェックなど意識的に行ってほしいとお願いしたら、
  「片親だけの言い分では動けない」
と言いましたから。虐待している側の話聞いたところで、
  「してません」「チェックは必要ありません」
とか言うに決まっているじゃないですか。
それじゃ意味ないでしょ。虐待無くならないでしょ。
電話でのやり取りは録音してあるので、どこかにアップして公開します。
 
腐っているところは叩き斬ってやります!
完全にお怒りモードです。