kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

裁判官

絶望の裁判所 (講談社現代新書)
という本のamazonのカスタマーレビューに以下のようなものがありました。
一部抜粋ですが・・・
 
裁判官は視野が非常に狭い、官僚制のただの公務員の集まり、
裁判官は結局縦割り、お役所対応と言われるような役人なんだろう
高貴で正義感があって、人間としても高い志のある人が、
裁判官になっているわけでもなんでもない。
逆に自由主義でそうしたフェアに物事を考える人々が裁判所から排除されている。
生残れなくなっている。
裁判所とはそういうところ。裁判所がそんな場所であっていいわけがない。
国民のための裁判制度であり、裁判所なのだから。
フェアの為に機能する場所でなくてはならないと思う。
 
国会議員もあのざまなので、訴追請求したって無駄なんでしょうね。
余程じゃない限り、罷免されないのでしょう。
憲法76条3項「裁判官の良心」ってなんなんだろ???
なぜ、こんな人たちに人生を左右されるのか意味が分からないです。