kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

訴追請求

 昨日、向こう(妻)の代理人弁護士の懲戒請求の話を書きましたが、
GW中に高裁裁判官の訴追請求も行いました。
子の引渡しと面会交流で、計2回即時抗告したので
3人x2回=6人に対して行いました。

抜粋ですが、内容は以下のような感じです。


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罷免の訴追を求める裁判官ら上記6名が憲法違反(76条3項)を犯していると考えております。

前提として、
 ①虚偽の主張を容認する
 ②差別、偏見を容認する
ことは社会通念上、「悪」である事は常識である。それらは裁判官の「良心」においても同様な筈である。

一方、上記の一連の事件で、既に訴追請求させて頂いているAA家庭裁判所・DD支部・ZZZZ裁判官同様(「訴発第???号」として受理していただいております)、当該裁判官らは、相手方の
①虚偽の主張を容認し、
②差別、偏見を容認している。
これは各事件の決定書面および調停で主張した事実(証拠)からそのように判断できます。

当該裁判官らは、「自らの良心」に従って、上記①②を「容認」した段階で、憲法76条3項に違反していると考えます。

さもなければ、当該裁判官らの「良心」が、相手方の
①虚偽の主張を容認し、
②差別、偏見を容認している
という事になり、当該裁判官らは、裁判官として以前に一社会人として一般的な常識に欠け、倫理的に問題があり、裁判官としての資質など一切無い事を意味すると考えます。
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家事調停が「嘘つき大会」になると言われているようですが、
それは通常、家庭内でろくな証拠が無く、水掛け論になるからだと思います。
私の場合、確実な「嘘をついている」という証拠があり、

それを提示しているにもかかわらず、それを良しとしてしまっているのです。
彼らのやっている事は、裁判官としてあり得ないと思います。
憲法76条3項の「裁判官の良心」に引っかかると確信しています。

 

裁判官も、弁護士も・・・
今、私の周りの法曹界の人間はろくでもない人達ばかりです。
子供達の事が無ければ、馬鹿馬鹿しくて正直、相手にしたくないです。