kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

懲戒請求

以前から妻の代理人弁護士に対して、弁護士会懲戒請求を出しています。
面会交流のやり取りなどで、向こうの弁護士がいろいろやらかしてくれるので
逐一、弁護士会に書面でもって苦情通報するような状況になっています。

 

すると、先月、向こうの弁護士から反論書面が出てきたので、
弁護士会がコピーを送って下さったのですが、その内容の酷い事。

 

内容は、殆どが私を非難するものでした。
向こうの弁護士の懲戒請求なのに、なんで私を非難するのでしょうね。
関係ないと思うのですが・・・
「私はこんなにひどい人間だから、こんな奴の主張は無視していいですよ」
弁護士会に言いたいんでしょうか?

 

一部抜粋ですが、
以下のような記載内容の書面を先日、弁護士会に送りました。

 

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被請求者らは自らの都合の良いように、請求者を非難する事に終始し、
話をすり替えているに過ぎない。
いくら請求者を非難しようが、被請求者らのした事実は何ら変わらない。
本件は、被請求者らの懲戒請求である。請求者が何をしたかは関係ない筈である。
弁護士会におかれましては、この様なまやかしに惑わされる事の無きよう、
真っ当な自治をされ、浄化される事を願うばかりである。
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向こうの弁護士は一体何を考えているんでしょうかね?
低次元で、アホらしくて相手にしたくないというのが本音です。
もっと実のある内容の、子供達の為に早急に解決するための
会話、議論がしたいものです。

 

道路交通法違反なんかやって、それが軽微だなんて言っている場合じゃないでしょ!
昨今、幼い子供達が犠牲になる交通事故が頻発していますが、
得てして、こんな奴らが加害者になるんですよね。きっと。
とっとと、世の中から干されて欲しいものです。