kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

控訴状の下書き

一昨日受け取った1審判決文を読んだ勢いで、以下のような文面を書いています。

そのまま出すかは分りませんが・・・

 

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被告が明らかに正論を主張しているにも拘らず、それを一切認めず、原告の嘘を含んだ主張を却下する勇気すらなく、ただ保身に徹した判断をしていると言わざるを得ない。「嘘」を容認している段階で社会秩序は保てないのは誰の目にも明らかである。
「裁判官の良心」の観点で、憲法76条3項違反であることは言うまでもない。

 

1審は、まるで昨今の永田町、霞が関界隈の不祥事の一端を見ているようです。うやむや、保身、金、三権分立崩壊寸前。「金」の動きもあるのでしょうか?疑念は深まります。一市民として、率直な感想です。このままでは司法(法曹界)も信用されなくなるのも時間の問題でしょう。もっとも、元法相逮捕、元検事長の違法行為など、国民目線で既に信用失墜しているとは思いますが、この期に及んで、1審でここまで無茶苦茶な判断ができるなと、ある意味感心してしまいました。

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