スリッパ
一体、何年履いただろうか?
4年?5年?夏冬問わず、家で履き続けてきたスリッパ。
昨日、令和初日に新しいスリッパに履き替えました。
ちょっとだけ改元をイベント化してみました~
さすがに交換前のモノはヘタリまくっていたので
階段を昇る時につま先が引っかかったりしてました。
かかとの部分もボコッと凹んでましたしね。
それは改善しましたが、
今度は靴下を履いているときなどぴったり過ぎて簡単に脱げない~
以上、ないものねだりの悩みでした。
平和だね。
もう1つ、改元イベント…
「令和」おめでとー!
1日遅いですが、今日買って来ました。
妻に婚姻費用分担を詐欺られて
(衣料費15,000円、医療費20,000円。アホか!)
借金している身なのでヱビス→スーパードライに格下げです。
ホントは酒もやめればいいのですが…ストレス発散の必要経費ですね。
鬱の薬と併用も良くないのだけど。
一応、飲む時間帯は間を空けています。
警察って信用できるの?
以前、このブログで書いた事がありますが、
警察って信用できない一面がありますね。
以下のニュースなんてあってはいけない話です。
ふざけんな!って感じですね。
なんで、こうなるんですかね?
不思議でしょうがないです。
ちゃんと、まともな仕事しろよと言いたいです。
警察は「冤罪製作所」?
「完全事務処理」の司法も同様。
そして弁護士は「嘘生成機」。…嘘ついて金稼いでいる。
はぁ~、信用できるものって何かあるのかなと思ってしまいます。
ちなみに
「弁護士ドットコム」の記事を引用させてもらっていますが、
弁護士批判を繰り広げている私としては…本当は嫌なのですけどね。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00009571-bengocom-soci
工事業者の男性「工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた」国賠提訴
(2019年)4/26(金) 13:37配信
弁護士ドットコム
警視庁中野署の警察官から、違法な取り調べ・身体拘束をされて、精神的な苦痛を受けたとして、東京都の工事業者の男性が4月26日、国家賠償法に基づき、東京都(小池百合子知事)に慰謝料など計330万円の支払いをもとめて、東京地裁に提訴した。
●工具を所持していたことで連行された
原告は、給水管設備工事会社の代表をつとめる中野健太郎さん。
訴状によると、中野さんは今年2月4日夜、都内で発生した漏水事故の工事を終えたあと、立ち寄ったコンビニ前に作業車(ワゴン車)を停めて休憩していたところ、中野署の警察官が現れて、職務質問をもとめてきた。
中野さんが車の中を見せたところ、普段の工事で使用している工具(電工ナイフ、ガラスクラッシャー、マイナスドライバー)があったことから、「軽犯罪法違反で検挙する」として、中野署に連行されてしまった。
●「これであんたも犯罪者の仲間入りだ」
取調室で、警察官は、中野さんにジャンパー(作業着)を脱いで、ポケットの中身をすべて取り出すように指示した。さらに、中野さんの承諾がないのに、ポケットに手を入れたり、服の上から肛門や男性器を執拗に触るなど、所持品検査をおこなったという。
中野さんは「東京都や国から正式な許可をもらっている業者だ。なぜ検挙されないといけないのか」と主張したが、まったく聞く耳をもってもらえなかったという。それどころか、両手の指紋スキャンや顔写真の撮影もおこなわれた。
その際、警察官から次のような暴言があったという。
「あんた騙りだろう。社長を名乗っているが、所詮会社をクビにされたホームレスか何かに違いない。念のため空き巣や窃盗などの犯歴がないか調べるために、指紋をとるから」
「これであんたも犯罪者の仲間入りだ。あんたの写真や指紋のデータが全国犯罪者データに掲載されて、もう何かすればすぐに参考人として引っ張れるな」
●工事業者を狙い撃ちにした職務質問が相次いでいる
結局、中野さんは検挙されなかったが、身体拘束から解放されたのは、翌5日の朝6時ごろで、職務質問がはじまって8時間も経ってからのことだった。
中野さんの代理人によると、当時、警視庁管内では、職務質問キャンペーンがおこなわれており、中野さんのほかにも、工事業者を狙い撃ちにしたような職務質問があいついでいたという。
提訴後、記者会見を開いた中野さんは「でっちあげによる取り調べだった」「工事業者が工具をもっているだけで検挙されたら、建設工事ができなくなる」と怒りをにじませながら話していた。
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弁護士ドットコムニュース編集部
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https://www.bengo4.com/c_1017/n_6539/
2017年08月21日 18時15分
「公妨だ!」警官10人に取り囲まれ、執拗な所持品検査…エンジニア男性が国賠提訴
警視庁の警察官から、理由もなく所持品検査に応じるようもとめられるなど、違法な職務質問をうけて精神的苦痛を負ったとして、東京都内のIT企業につとめるエンジニア、江添亮さん(30)が8月21日、都を相手取り慰謝料など計165万円をもとめる国家賠償請求訴訟を起こした。提訴後に記者会見を開いた江添さんは「こわかった」と当時を振り返った。
●警察官10人に取り囲まれて、駐車場の奥に移動させられた
訴状などによると、江添さんは7月3日、東京都中央区にある会社に出勤途中、自動販売機で飲みものを買っていた。そこに制服姿の警察官3人があらわれて、「荷物の中を確認させていただきたい」と、江添さんが背負っていたリュックの中身を見せるようもとめてきた。
江添さんは所持品検査に応じる義務はないと考えて拒否したが、警察官は「危険なものが入っているのではないか」と所持品検査に応じるよう、執拗に食い下がった。江添さんは勤務先に向かうためにその場を離れようとしたが、警察官は回り込むなどして進行を妨げてきたという。
うち1人は、江添さんが抵抗してもいないのに「公妨だ」と言ったり、拳銃に触れていないのに「あ、拳銃に触った」などとして、あたかも犯罪者であるかのようにあつかったそうだ。その後、パトカーが現場に到着するなどして、江添さんは最大10人近くの警察官に取り囲まれてしまった。
「会社に行かなければならないから通してほしい」。江添さんがこう主張したにもかかわらず、警察官は「リュックの中身を見せなければ通さない」と一点張り。さらに、近くにあった人目につきにくい駐車場の奥に移動させられて、「君には受忍義務がある」「警察官職務執行法第2条にもとづいている」という説明を受けた。
●職務質問の理由は「あやしいと思ったから」
江添さんが職務質問の理由をたずねると、警察官から「あやしいと思ったから」「うつむいて下を向いて歩いていたから」「帽子を目深にかぶっていて顔が見えなかったから」などという返答があった。江添さんによると、帽子は日よけのためにかぶっていたという。
江添さんは「所持品検査に応じなければ、いつまでも解放してもらえない状態がつづく」と考え、リュックの上からなら触ってよいとした。警察官がリュックの上から触って、一つ一つ説明をもとめて、それについて答えたり、免許証を提示するなどのやりとりのあと、江添さんはようやく解放された。
声をかけられてから約1時間半以上が経っていた。リュックにはパソコン2台と付属品などが入っているだけだったという。
江添さんは「公務執行妨害をでっち上げられれば、口裏合わせで犯罪者にされてしまうのではないかと恐怖を感じた」と訴えている。江添さんの代理人をつとめる清水勉弁護士は会見で「今回の職務質問そのものが違法であり、職務質問に伴って許容される所持品検査も違法で許されない」と述べた。
(弁護士ドットコムニュース)
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冤罪
なんとなーく、「冤罪 離婚」で検索してみたら、以下のページが引っかかりました。
まさかと思いましたが、あるんですね。こういう話。
言ってみれば、私も同じだと思います。
タコは、下の子への暴力だとかなんとか言って「逃げてます」と、調停で主張。
悲劇のヒロインぶって、子供達を連れ去った事を正当化しています。
大ダコ(妻の母親)が「あと2年頑張ってください」と私の母に言ったそうで・・・
今思えば、あの発言、
子供達がそこそこ手がかからなくなったら引き取ります。という意味で、
この子供達連れ去りをその頃から計画していたものと思われます。
計画的犯行。。。してやられました。
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https://diamond.jp/articles/-/139254
2017.8.19
DV冤罪でハメられた男、金も子も失い離婚の1年後に元妻は間男の子を出産していた
露木幸彦:露木行政書士事務所代表
痴漢冤罪に遭った男性の多くの人生が狂い、時には命を落とすことさえあります。夫婦間でも妻にDV被害をでっち上げられ離婚となれば、痴漢冤罪のように男性はすべてを失うことにもなりかねません。今回の相談者はまさに“離婚冤罪”で全財産を失うだけではなく、2人の子どもたちとの面会権もなく、元妻に言われるがままに月収の6割を養育費として支払続けています。さらに元妻の不倫と再婚、離婚後の妊娠もわかり、DV被害を装い不倫の慰謝料から逃れていたこともわかりました。今回の相談者はどこで何を間違ったのでしょうか。(露木行政書士事務所代表 露木幸彦、文中は仮名)
「キャーーー!やめて!この人です、この人ーーー!!」
見知らぬ女性が突然、大声を出し、こっちを睨みつけ、自分の左手を掴み上げてきたら…毎朝、眠い目をこすりながら満員電車に揺られるサラリーマンにとって「痴漢」を疑われた時点で「人生終了」です。
なぜなら、法の下では誰しも平等。本当なら「疑わしきは罰せず」のはずなのに、電車内に限っては「疑わしき『男』は罰する」と言わんばかりに、「無駄な抵抗はよせ!」と周囲の乗客に羽交い絞めにされ、そして「おとなしくしろ!」と駅員に連れていかれ、さらに「自分がやったことが分かっているのか!」と駅員室では警察官に引き渡されるのです。途中でどんなに「やめてくれ!」と抵抗しても、「僕はやっていない!」と反論しても無駄。だからといって線路に飛び降りて逃げようとしても、次の電車に轢かれて死亡するのがオチ。
(中略)
妻がDV被害をでっち上げ警察沙汰
妻は子どもを連れ実家に
痴漢冤罪の一件だけ見ても「女は正直者、男は嘘つき」「女は献身的、男は身勝手」「女は弱く、男は強いから、男は厳しく罰するべき」という前提で世の中の仕組みが作られているのは明らかです。男尊女卑ならぬ「男卑女尊」状態なのは電車内だけに限りません。例えば、夫婦が離婚する場面はどうでしょうか?「男は疑われたら人生終了」という意味で、痴漢冤罪とそっくりなので「冤罪離婚」と言い換えてもいいくらい
(中略)
「女の涙で無罪放免。何したって最後は許される」「私(妻)さえ良ければ夫はどうなってもいい」「嘘も方便。見抜けない方が悪いし、バレるまでやりたい放題」という妻が世の中に一定数、存在するのは事実です。くれぐれも早まるのはやめていただき、離婚の修羅場から生きて帰ってきてください。
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