kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

花火大会

昨日は恒例の花火大会に参加してきました。

 

このブログに書いている内容起因で、
今回はいつもの様な撮影をするモチベーションも無かったので
殆ど撮影しませんでした。
やっぱり、花火は、自分の眼で生で見て、生であの音を楽しむ…いいですね!
分かっていた事なのですが改めて発見でした。

 

誘ってくださった方の末っ子(うちの上の子の1つ上)と仲良く遊ばせて頂きました~
勢いで抱っこさせてもらいましたが、やはり重かったです。
パパが大好きなのは分かるけど、そろそろ肩車はやめてあげてね。

第2回口頭弁論

今週は第2回口頭弁論がありました。
やった内容は、やはり「書面確認会」でした。

 

私個人の感覚ですが、
「口頭弁論」という名前からのイメージとはかけ離れたものでした。
相変わらず謎な業界です。
いかにもお役所仕事。

 

唯一、認めるとしたら、
  その日にやる事は明確に決めて、それしかやらない
という事でしょうか。
それに関しては徹底してて凄いと思いました。

 

自分の仕事に照らし合わせると・・・

 

 ○きちっとやるという意味では見習わなきゃなぁ
 ×そんなチンタラしてたらスケジュール遅延だよな
 ×イレギュラーな事が多く、ミーティングだらけになっちゃうよ

 

とまぁ、性質が異なるのでそんなモンでしょうね。

エンジニア ネタ

なんとなーく、昔の同僚の名文句を思い出したので書いてみます。
 #決して私の話ではありません。同僚の話です。。。念のため。

 

抵抗ってありますよね。

 

抵抗器は電気を流れにくくする電子部品です。 流れる電気の量を制限したり調整したりすることで、 電子回路を適正に動作させる役割をもつ大切な部品です。
by村田製作所のページ

 

その抵抗にもいろんな名前のものがあって、例えば、

 

・集合抵抗
抵抗アレイとも言われ、複数の抵抗が1つの部品にまとめられたものです。

 

・終端抵抗
終端抵抗とは、ひと言でいえば反射を回避するために入れる抵抗です。
byマクニカのページ

 

といったものがあります。

 

その同僚は、何を血迷ったのか、おそらく、善意の解釈ですが、
上記2つをゴチャっとしてだと思いますが、
  集団抵抗
と発したのです。
なんかデモでもしたくなるような抵抗ですね。

 

と、最近の世間のニュースを見て、思い出してしまいました。
元々のブログのテーマから相当かけ離れてしまいました。
すみませーん。

子供達と海水浴!

今日、子供達と行ってきました。うみ~!!!

 

子供達ではなくお父さんが一番喜んでる?
なきにしもあらず・・・
一応、1ヶ月前、子供達が行きたいと申しておりました。

 

3,4歳の頃、あれほどまでに恐がっていたのに
今日は沖へ行こうと大はしゃぎ。
いやぁー変わるもんなんですね。

 

まるでオフサイドラインを気にするサッカーの選手のように
ライフガードに注意されている人たちを見ながら、
子供達の身長と水深と波の高さを勘案しながら・・・
はぁ疲れました~(それは言っちゃいけない)
結局、3人で水の中に居た時間は約3時間。
海にて、私一人で子供達2人を見る自信は少しだけつきました。
正直、ちょっとビビッてましたけどね~

 

8月のリクエストは、
ウォータースライダーのあるプール
との事。
普通に泳いだりもしたいらしいです。頼もしい!
なので6時間とされている面会交流を7時間で打診しようかなと思ってます。
  「面会交流は子供達のモノ」
渋滞とかで帰りに少しでも遅刻すると難癖をつけられるので
いつも子供達が楽しんでいるのを無理やり引っぺがして帰途につかせるのです。

 

ところで、これを読んでくださっている面会交流をされている皆さん、
面会交流の時間ってどれくらいですか?どういった場所で?
「普通」というのは気にする事はないでしょうが・・・
  #「判例」みたいで嫌ですね。無理やり横並び。

 

ちなみに、うちは移動込みで6時間。月1回。
同居中、いつも行っていた公園やショッピングモール。
今回のような海もあれば、動物園、水族館などですかね。

 

自宅はNGと言っているので実現していません。
  #子供達に「帰りたい」と言われるのが嫌なのでしょうね。

妻の弁護士も糞

来週の「第2回口頭弁論」(正式には形式的な書面確認会ですけど)に向けて、
昨日、妻の代理人弁護士から「準備書面1」が届きました。
 #訴状→答弁書準備書面1 の順です。

 

妻の弁護士も糞ですね。
法で飯食っている人間が法を犯し、(道路交通法違反を認めている)
そして・・・(以下)

 

調停は「嘘つき大会」であるとネットのどこかで読んだことがありますが、
結局、訴訟も「嘘つき大会」なんですね。
今回届いた「準備書面1」も今までと同じく
  「嘘のオンパレード」
  「嘘の総合商社」
状態なのです。
弁護士は勝つためなら嘘でもつくものなのですかね?
正直にやっている私がバカみたい。。。

 

まっ、そこはポジティブに考えて、これだけネタを提供してくれているのだから
こちらも攻撃しやすいのですよね~。ふっふっふっ。
第2回口頭弁論の準備も出来た事だし、「準備書面(1)」の作成に取り掛かります。

吉本の弁護士が糞

最近、話題になっている『闇営業問題』。
下記のニュースに以下のようなコメントが書かれてますが、

 

「吉本の弁護士が糞であることは疑う余地がない」
「所属芸人とクライアントの吉本をここまで貶めた。つまらない弁護士に依頼すると身を滅ぼすことがよく分かる。こういうことは法的感覚だけでは無理。問題解決するはずの弁護士が、自ら袋小路に導いていったと見える」

 

どっかの誰かさん(妻とその代理人弁護士)と同じだな。
どこにでも居るんだなー。所詮その程度。
と、最近、私自身が法曹界をいろいろ垣間見させて頂いているのと同じような話が、
こんなにメジャーなところでもあるんですね。
今、報道されている話が事実だとして…と思ったけど、
私の実体験からすると、これが事実でも何ら不思議ではないです。

 

私は弁護士に対して、今まで一度も「先生」と言った事はありません。
「対等」でありたいと思っているからなのですが、
この話を見聞きしていると、余計に、絶対に「先生」とは呼びたくないです。
ありえない。
なんで、ヘエヘエ、ペコペコ、頭を下げなアカンねん!アホらしい!


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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000093-sph-ent
https://hochi.news/articles/20190721-OHT1T50093.html

竹田恒泰氏「吉本の弁護士が糞であることは疑う余地がない」宮迫&亮の謝罪会見受け
7/21(日) 9:40配信 スポーツ報知

 明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏(43)が21日、自身のツイッターを更新。闇営業問題で吉本興業からマネジメント契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と、謹慎中だった「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日に謝罪会見を行ったことについて私見を明かした。

 会見で宮迫と亮は、18日に吉本興業の岡本社長との面会すらかなわず吉本側の弁護士から一方的に、引退会見か契約解消かの二択を迫られたなどと語った。

 竹田氏は「吉本の弁護士が糞であることは疑う余地がない」と切り捨てると、「所属芸人とクライアントの吉本をここまで貶めた。つまらない弁護士に依頼すると身を滅ぼすことがよく分かる。こういうことは法的感覚だけでは無理。問題解決するはずの弁護士が、自ら袋小路に導いていったと見える」とつづった。

最終更新:7/21(日) 10:45
スポーツ報知
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