kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

2021年秋? 衆院選にて

衆院選の時に最高裁判所裁判官国民審査も同時に行われますが、私は今まで「オール×」で投票し続けています。

 

その理由は、このような仕組みがあっても裁判官の良し悪しを判断する材料を積極的に開示していないからです。おそらくどこかに開示されているとは思いますが、「知りたければ探して見に来い」という上から目線が垣間見られるのでそのような対応をしています。

 

そして、今、直面している実子誘拐という社会問題にて、司法が公平公正を担保せず、無茶苦茶な判断をしている実情を知ったので、今度は「意志を持ってオール×」で投票します。

 

これを読んでくださっている皆さまも、今一度この投票を意識してみていただきたいと思います。

 

(参考)

総務省|国民審査|制度のポイントを知ろう! (soumu.go.jp)

日本国憲法第79条に規定される最高裁判所裁判官国民審査は、既に任命されている最高裁判所の裁判官が、その職責にふさわしい者かどうかを国民が審査する解職の制度であり、国民主権の観点から重要な意義を持つものです。