kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

妻が「子供達を連れ去った理由」(私の見解)

妻は、子供達を連れ去った理由について
「連れ去り」実行の2日前に
誓約書(たたき台)を見せられたことに起因すると主張しています。
まあ確かに、それも少なからずあるとは思いますが、
実際は「以下」かなと、私は思っています。

妻は、平成29年1月からパートを始め、
その収入に関して、毎月いくらもらったのか、
何に使ったのか、私は一切関与してなかったのです。
即ち、妻の収入は、妻が全て自由にできるお金なのです。

私が唯一知ったのは、
10月末の年末調整の時に「年収見込」を聞いただけです。

その様な実情もあり、稼ぎがあるのだから、
さすがに「自分の分は自分で払ってよ」という思いもあり、
平成29年12月2日、下の子の誕生祝いで
「てっぱく」に行く交通費の話をした時です。
 「分離できる娯楽、レジャー費用は分離して
  (妻自身の分は妻自身で)払ってね。」
と私は妻に言いました。
年末恒例のスキーの時も
 「(妻自身の)リフト券代は出してね。」
とも言いました。
すると妻は、てっぱく、スキー に行かないと言いだす始末。
(私としては願ったり、叶ったりなのですけどね~)

更に、妻は
 「スキーに行っても上の子(女の子)は男風呂に入れないでよ。」
とか言いはじめ、何か会話が変になってきました。
既に妻の脳ミソはサチっていたようですね。
そのテンパり具合からしても、結局、妻は、
  子供達と引き離される事「だけ」を危惧して
2週間くらいかけて本格的に「連れ去り」を
実行に移した(強行した)のでしょう。

ちなみにこのパート収入に関して、
妻は、赤字補てんに使ったと言ってました。
ですが、この話、私は何の相談も受けていないのです。
なぜ、赤字になったまま放置していたのか?謎です。
妻に家計管理など任せられないのは明白ですね。

そして、この点でも「会話をしょうとしないのは妻」
という事が言えると思います。
それなのに、私起因で「会話が無くなった」と主張する妻。
完全に自分の事を棚に上げていますね。

それにしても、妻の収入を自身のために使う事を提案して、
いくら赤字補填とはいえ、何故ここまで突っ走るのか?
何か、私の知らない裏がありそうな気がします。
赤字額、ハンパなかったのか?詳細は不明です。
これに関して主張してこないところをみると、
何かヤバい事でもあるのかな?
と、疑ってしまいます。