kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

妻が「子供達を連れ去った影響」(事実と私の見解)

全くもって、妻は身勝手なものです。
妻が子供達を連れ去り、家を出た事で起きた大きな影響は、
私の知り得るところで、最低でも以下の6つです。
(前後しているものもありますが、基本的に時系列に並べました)


■① 幼稚園の保護者会会長

この役を途中で放り出して出て行ったのです。
出て行った日は、平成29(2017)年12月18日(月)。
会長任期は、平成30(2018)年4月の総会まで。

幼稚園の園長に関して。
平成29(2017)年12月18日(月)、子供達連れ去りの日。
私の母が帰宅して、
家の中の物がごっそり無くなっているのを知り、
狼狽して幼稚園に行き、園長に状況を話したら、
園長は冷静に「大丈夫ですよ。」と言ったという事です。
「何が」「大丈夫」なのか?すごく疑問に思うセリフです。
母は「???」だったそうで、
会社を早退して帰り、それを聞いた私も「???」でした。
翌日、私が園長に話しに行ったときも、対応がやたら冷静で、
会長を途中で投げ出して申し訳ないと、私が謝罪したのを受けて、
「会長として大事なイベントは全て終わっていますし、
 あとは各係の方のやる事が残っているだけです。」
「(会長不在でも)特に問題ないですよ。
 総会は残ってますが、これも問題ないです。」
と園長は言います。
まるで妻を弁護するような言い方でした。
園長は、妻とグルだったとしか思えない発言です。
(↑これは私の推測です)
この話、幼稚園の園長を教育委員会にチクってやりたいですね。
「園長(聖職者)ともあろう人間が園児の家庭に介入している。」
と。

仮に、
妻が園長と会話して「もう居なくても大丈夫」という
お墨付きをもらっていたとしても
「会長」という役を途中で投げ出したことは
変わらない事実なのです。

妻による連れ去りタイミングは、
上の子が、平成30(2018)年4月に小学校入学なので、
幼稚園の保護者会の会長任期満了まで待っていると
転校になってしまうので
このタイミングは外したくなかったのでしょうね。
元々仕組まれていたのでしょう。
何とも「わがまま」な話です。


■② 警察への捜索願い

理由が分からない状態で、いきなり居なくなったので、
警察に捜索願いを出しました。
 →母が幼稚園の隣にある交番で相談にのってもらいました。
行き先として可能性のある妻の実家の住所と電話番号を担当者に伝え、
連絡を待ちました。するとその回答は、
「安全なところに居ます。大丈夫です。」
と、何ともふざけたものでした。
警察沙汰になるようなことをして、
何が「安全」な場所なのか???
何が「大丈夫」なのか???
身勝手にもほどがあります。


■③ パートのシフト

妻から、平成29(2017)年11月頃(だったかな?)、
年末年始のパートのシフトを組むのに
恒例年末スキーの日程をどう考えているのか質問され、答えました。
なので、子供達が連れ去られた平成29(2017)年12月18日には
既にパート先の年末年始のシフトが決まっていたのです。
妻が突然いなくなって、
パート先に連絡が行っているのか、迷惑がかからないのか?
気になったので、情報収集も兼ねて、
私は、平成29(2017)年12月18日(月)と19日(火)にパート先に行きました。

12月18日(月)に会話した相手は若い男の子で、
妻からパートに行けないと連絡があったので
その男の子がピンチヒッターとして急遽呼び出されたそうです。
彼はとても困惑していました。

翌12月19日(火)は管理職の方と話をしたのですが、
「(妻から)連絡は無い、年末年始のシフトは何とか変更します。」
という事でした。

両者とも、妻から事情など一切聞いていないと言ってました。
(真実か否かは分かりませんが…グルかも知れない)
管理職の方が言うとおり、本当に連絡が無いのならば
それこそ「妻は無責任な人間」であることを
証明していると言えるでしょう。

 

■④ 習い事の欠席

子供達が連れ去られた翌日、平成29(2017)年12月19日(火)は、
子供達の習い事のある日でした。
先生のところへ連絡が行っているか分からないので
私は直接、教室に行って先生とお話ししました。
先生は何もご存知なかったようです。
事情を話し、今日は欠席である事を伝え、今後の話もしました。
3ヶ月までなら休会が良いと思いますが、
それ以上になると一旦退会した方が良いとの事でした。
どう考えても3ヶ月で収束するとは思えないし、
  一旦「退会」
という苦渋の決断をしました。
これは、子供達が居ない事を認める様な行為なので、
私の気持ち上で、それはしたくありませんでした。


■⑤ 幼稚園の荷物

いろいろ幼稚園に置きっぱなしでした。
平成29(2017)年12月21日(木)、連れ去りから4日目。
私は、降園の時間に幼稚園へ行き、
子供達の親御さんと少し会話し、先生ともお話ししました。
その中で、本来、終業式にもって帰る筈の
  日々の作品、ピアニカ、防災頭巾などなど
がある事を知り、持ち帰る事にしました。
その様なものを大量に置きっぱなしにして…、
危うく先生方に多大なる迷惑をおかけするところでした。

この時、子供達のお友達から、
「どうしちゃったの?」
「病気なの?」
「入院しちゃったの?」
と質問攻め。
みんな幼いながらに心配してくれるのです。
私は涙が出そうでした。
(今、これを思い出しながら書いていて、涙が出そうです)

妻はそんな子供達の事など何ら考えず、
自らの考えを押し通して身勝手な行動に出たのです。


■⑥ 私の職場への迷惑

平成29(2017)年12月18日(月)に早退したのをはじめ、
それ以降も、お休みをいっぱい使わせてもらいました。
同僚には相当な迷惑をかけました。
私自身、身も心もボロボロで
仕事など出来る状況になかったのは事実です。
それなのに、診断書を裁判所に提出したけど、裁判官は無視…。
かろうじて働いて貰った給料は、
妻から根拠の無い言い値の「婚姻費用分担」として
吸い取られる始末です。


★勿論、これ以外にも
★「子供達への影響」は多大なるものがあります。


妻は、子供達を連れ去り、出て行くにあたり、
妻自身が居なくなる事の後始末ができないくらい時間が無く、
切羽詰った要素など何一つないのに、
このような多大なる影響を放置して関係者に迷惑をかけている。
特に①なんて役職放棄。
妻に「責任」という言葉は無いようです。
平成29(2017)年12月2日、平成29(2017)年12月16日の会話から
妻は「反射的」に「身勝手」で子供達を連れ去った。
やるべきことをやらずに、「やった者勝ち」状態で、
法的に「権利」だけ主張するなど、
  ★社会的に「人」としてどうなの?
と思ってしまいます。
そんな事をして、子供達への躾や教育など
まともに出来るはずがないと断言します。

しかも結果的に「会長やっているから1年待って」と
私に言ったのは嘘だったのです。
平成29(2017)年12月初旬、私は、会社の友人にこの話をして、
「だから来年(平成30(2018)年)4月頃が危ないんだよね~」
なんて言っていた矢先、平成29(2017)年12月18日、
妻に子供達連れ去りを実行されてしまったのです。
本当に妻は何も信用できない人です。

実は、結婚当初から問題視していましたが、
これには親からの躾、教育に問題があると私は思っています。
この一連の話、妻の母親が一番の「ガン」なのです。
妻の母親(妻の姉も同じく)に関しても改めてまとめて書きます。
この躾、教育を子供達に伝承させてはならない。
と私は考えています。

このままだと、子供達が大きくなって
恥ずかしい思いをする事は間違いないでしょう。
そりゃ、私だって正直、子育てに自信ないですけど、
その自信が無いと思っている人間(私)でさえ、
余裕で「ダメ出し」出来るレベルなのです。妻は。

変なのを掴んじゃったなーというのが正直な感想です。
とは言え、それを否定すると、子供達を否定する事になるので、
今後、母親レスの父子家庭を目指し、
子供達の精神面のケアを中心に
如何に上手くやっていくかが課題だと思ってます。

先ずは子供達を元に戻してやらないと…。