kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

母の手記

私の母が、家計簿に日記がてら、
子供達や妻の様子などを手記として残していてくれてました。

私がそれを目にしたのは、子供達が連れ去られた後の
年末年始頃でした。

この手記を読むと、過去の記事で書いた、
誓約書作成 の正当性が裏付けられています。
特に

・下の子が、お風呂で妻に湯船に沈められた(少なくとも2回)。
  …1回は、上の子が「下の子が沈められた」と
   私の母に教えてくれたそうです。

が顕著な例です。
これなんかは、この時点で児童相談所に通報すべきでしたね。
昨今のニュースから、児童相談所
ちゃんと機能しているか否かという問題はありますが…。


・妻→子供達への連日の暴力、暴言、叱責。


これらの母の手記に対して、
裁判官は「証拠不十分」と言います。

手記の説明の為に、母に出廷してもらったのですが、
裁判官は「質問にだけ答えてください。」と
補足説明など一切させないような状況でした。
 #本当にコレは調停なの???

これだけの作り話が出来る訳ないだろと思うのですが…。
こんな作り話が出来るのなら、今頃、作家にでもなってますよ~

しかも、家事調停で証拠なんかあるケースが珍しいと思うのですけど、
これだけのものがあれば十分だと思うのですがね。
普通、日頃からこの事態を想定して証拠を準備などしませんから。

妻側は、具体的な実例を出さずに話が通っている。
何か、とても不公平を感じます。

しかも、子供達の安全を考えた解釈など一切しないので
裁判官には連帯責任を負わせるべきだと思います。
無責任な判断をされても迷惑ですから。
 …私は主張書面にその旨を書いてます。


以下、主張書面からコピペ。
 申立人:私
 相手方:妻
 子供の名前は、{上の子}、{下の子}に書き換えています。

+++++++++++++++++++++
「お風呂で湯船に{下の子}の顔を沈めた」
甲第1号証の右下に示す。虐待を通り越し、殺人行為である。

「{下の子}が冬場3分で風呂を上がらされて風邪をひき、熱を出した」
甲第2号証の右下に示す。完全な虐待行為である。

「{上の子}、{下の子}がつねられ、あざが出来た」
甲第3号証の上側に示す。完全な虐待行為である。

「{上の子}が痛いと言うのに髪の毛を無理やり引っ張る」
甲第4号証の左側に示す。
かなり優しいやり取りに関しては録音(甲第15、16号証)があるが、
申立人の母が手記に残したときはこの比ではなくもっと酷い暴言、虐待であった。

「お母さんが{上の子}のほっぺを叩いた」
甲第5号証の左側に示す。完全な虐待行為である。

「お母さんの言うことだけ聞いていれば間違いないの」
甲第6号証の右下に示す。相手方はこういった洗脳行為を日々行っていた。

「うちの娘にドレイがするような事をさせないでほしい」
甲第7号証の左下に示す。相手方の母の非常識かつ自己中心的な発言である。

申立人が主張した数々の事象は、
相手方の言うように「常識」では普通はしない事であると考える。
一方、申立人は、相手方が「非常識」であることを既に各書面で証明してきた。
このように相手方は「非常識」であるので、
そういった「常識」ではしないような事も行う可能性は十二分にあると
相手方は自ら言っているに等しい。
相手方は申立人の主張をことごとく否認しているが、
申立人の母の手記で相手方の行為の記録を残しており、
これらの事実がある事を示している。
このことから相手方は「非常識」かつ「嘘つき」であると言える。
+++++++++++++++++++++


この後、書こうと思っている「録音」に関して
の内容が、この手記をフォローしてくれます。