kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

録音反訳

以前の記事で少し触れましたが、

平成29(2017)年9月~12月、私が会社に行っている間、
母が「妻と子供達の様子」を録音してくれました。

何故そんな事をしたのかというと、
母曰く、平日、私が会社に行っている間の

  妻 → 子供達への暴言、叱責(連日)=虐待

が酷い。と。
母はノイローゼになり体調を崩しました。

 #ちなみに
 #妻が居なくなった直後の平成30(2018)年1月に
 #母のそのノイローゼは解消し、体調は回復しています。

録音反訳という字面だけだと、なかなか伝わらないと思うので、
音声を変えて、ここにアップしたいくらいの気持ちです。
名前のところにピー音入れたりして…。

ちなみに、裁判所に提出する録音反訳には、
芝居の脚本みたいに、
ト書きや()とかで注釈入れちゃダメらしいですね。
あくまで喋った言葉だけを記載するらしい…。
はっきり言ってニュアンスとか全然伝わらないです。

そりゃ、この反訳だけ読んだら、普通の躾と思うでしょうね。
妻の怒鳴り声とか、ホントに酷いんです。
妻が喋っている部分は殆どが怒鳴り声です。

先ずは、録音反訳だけここに載せます。


以下、主張書面(証拠)からコピペ。

 

■朝食・鼻水編

妻は、自分の食事が終わったらさっさと台所へ行き、
子供達の食事に付き合ってやらない。
たまに食卓に現れたと思ったら、
上の子を畳み掛けるように怒鳴っている。
というシーンです。

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甲第9号証

下の子 「おかあさん、もうお腹いっぱい。」
相手方 「あ、いいよ。あと牛乳飲んで。」

相手方 「上の子、また鼻やってる。もう鼻やめて。ご飯食べなさい。」

相手方 「もうご飯下げるよ。」
上の子 「いやだ。」
相手方 「ご飯下げる・・・」
上の子 「だって・・・」
相手方 「鼻ばっかりやってるんだったら、ご飯さげるよ。」
上の子 「鼻水ダラダラなんだもん。」

相手方 「合間に食べなかったら、食べる暇無いの。上の子。」

相手方 「一日中、鼻拭いてますか?」
上の子 「嫌だ。」
相手方 「だったら食べなさい。今、食べなさい。今。すぐ。」
    「ね。拭いたらすぐ食べるの。」
    「まだ何にも食べてない。茶色いパンが無くなっただけじゃないの。」
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■はみがき編(1)

下の子が歯磨きしていて、妻は台所で後片付けを始めたのかな?
上の子がリンゴ(食後のデザート?)の芯まで
頑張って食べようとしている食卓へ妻が来て、
洗面所(歯磨き)へ誘導しているシーン。
(畳み掛けるような感じ)

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甲第11号証

下の子 「じゃぁ、次はやんないでね。あれ。」

下の子 「やんないでって。やんないでって。」
相手方 「上の子、嫌がっていることしないよ。」

相手方 「上の子、しかもあなたまだ食べて・・・芯、誰でも捨てるとこ。」
    「お手手洗って、はみがき。はい、はい。
     洗面所、洗面所、洗面所、洗面所、洗面所、洗面所、
     バックオーライ、バックオーライ、バックオーライ。
     早く洗っちゃって。」
相手方 「はみがき。わかった?」
上の子 「いやだ。」
相手方 「やだじゃない。下の子もだよ。」
    「お遊びしない。お遊びははみがき済んでから。」
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■はみがき編(2)

子供達が歯磨きをしていて、妻が怒鳴っているシーン。
妻は、畳み掛けるような感じで喋り、
早く台所に行って後片付けをしたがっていると思われる。

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甲第13号証

相手方 「下の子、お母さん今、何て言った?
     遊ぶのははみがきが済んでから。お人形さんとかで遊ばない。」
下の子 「・・・」

相手方 「上の子、おまたばっかりいじってないで。」
    「はみがきですよ。今。」

相手方 「下の子、お母さんの目の前来てやんなさい。はみがき。
     お手手もたない。」

相手方 「離して。」
相手方 「違う、自分でやんなさい。
     全然やってないでしょ。
     右手で磨くのはみがきは。右手で磨きなさい。ちゃんと右手で。」
下の子 「ここで座るの・・・」
相手方 「よっかかんない。ぱきって座って。ぱきって。」
相手方 「足動かさないよ。動かすのは手と・・・手だけ。」

相手方 「ふざけないで、下の子。今、おふざけの時間じゃないの。
     さっきまでおしゃべりでXXX終わったの。
     ちゃんとやんなきゃいけない時。さっさとやる。」

相手方 「そんな格好してたら全然磨けない。ちゃんと前出て。」
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■上の子の髪の毛編

朝、子供達が幼稚園に行こうとしていて、
妻が上の子の髪を結おうとして怒鳴っているシーン。

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甲第16号証

下の子 「9月終わりだね。」
相手方 「下の子、おばあちゃんにいってきますして。靴下はいて。」
相手方 「いっぱいすることあるの!いってきますして。靴下はいて。」
下の子 「今日行って、明日になったら、
     もう、明日になってその次はもう10月だね。」
相手方 「うん。」

上の子 「私さぁ、水玉・・・嫌いなの。だからね。」
相手方 「上の子、水玉しかないから。」
上の子 「でもさ・・・」

相手方 「上の子、戻ってきなさい。」
上の子 「でもさ、ちょっと・・・」
相手方 「あなたは、髪もまだやんなきゃいけない。することいっぱいあるの。
     じゃ、全部支度出来てからだよ。そしたらXXXXおいていくから。
     連れてかないよ。」

相手方 「じゃ、もう髪やんないから。それでいいのね。」
上の子 「やだ。」
相手方 「だったら降りてきなさい!」

相手方 「ハンカチ、ポケットに入れて、おばあちゃんにいってきますして。」

相手方 「上の子、水玉しかないの。水玉が嫌なら。マスクしないで行きなさい!」
上の子 「・・・」
相手方 「言ってるでしょ?」

相手方 「靴下はいて。おばあちゃんにいってきますして。」

相手方 「すみません。それじゃ、よろしくお願いします。いってきます。」
申立人の母 「あんた、行かな。」
下の子 「いってきまーす。」
相手方 「下の子、靴下はいてないよ。」
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とまぁ、こんな感じです。
文字にすると大したことないですね…。

コレ、平成30(2018)年の正月、私は、
何度も聞きながら、涙を流しながら録音反訳を作成しました。
声色変換、ピー音置換の手法を確立したら、
音声も公開したいと思います。

この妻の行為、今は問題視する人が誰も居ないので、
歯止めがなく、相変わらず怒鳴り続けているのでしょうか…。
子供達、本当にかわいそうです。