kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

誓約書(たたき台)

今回は、このブログの過去の記事で度々登場する
 「誓約書」(たたき台)
について書きます。
これがないと「なんのこっちゃ~」状態ですもんね。

ただし、書く前に一言。
この誓約書執筆に至るまでに、いっぱい、いろんな出来事がありました。
本当はそれを書いてからでないと
  「こいつ何考えてんの?」→炎上?
となってしまうかなと。
ですが、細かい経緯は、改めてまとめて書くことにします。
(ごちゃごちゃして読みにくくなっちゃうし…)
なので今回は、誓約書(たたき台)の内容+αにとどめておきます。
スミマセン。

この誓約書(たたき台)は、
署名、捺印欄が未だ無いような状態であり、
誓約書として体を成していません。
(↑裁判官が期日で指摘)
平成29(2017)年12月16日に妻に見せた「誓約書」と題したものは
冗談抜きでコレ、本当に『たたき台』なんです。
これはA4全7頁なのですが、特に1ページ目中盤以降は、
まだメモ書きレベルで、
いろんなtextメモからコピペしただけの状態で、
妻が
「約束を守らない」
「だらしない」
「信用できない」

といった事実がダラダラ書いてあるだけなのです。
妻に見せるときも「こう考えているから」と言っただけです。

以下、誓約書(たたき台)の1頁目のコピペです。
(名称類のみ修正、1頁目後半は題目だけ記載)

+++++++++++++++++++++
■誓約書
2018年(平成30年)4月30日までに以下のことを実行します。
甲:妻
乙:私

①甲は、長女、長男の親権を放棄し、協議離婚すること。
②甲は、乙に対し、慰謝料200万円を支払うこと。
③甲は、私の家を単身で退去すること。

一生涯にわたり、以下のことを実行します。
①長女、長男の半径1km以内に近づかないこと。
②乙および長女、長男の生活圏である
 ○○市、△△市に立ち入らないこと。
③長女、長男の個人情報を収集しないこと。
④長女、長男と手紙、電話、メール、SNSなどで
 連絡を取らないこと。

■そもそもの原因
 :

■家計簿、生活費に関して
 :
+++++++++++++++++++++

まるで、対ストーカーのような感じです。
というのも、私は、子供達と妻を隔絶させたいと考えています。
理由は、妻が子供達へ多大なる悪影響を及ぼすからです。
これだけ読むと、考え方が偏っているんじゃないの?
と思われるでしょうね。そうかも知れません。
これに関しては否定的なご意見が多いのではないかと推測します。
普通、常識的にそこまでやらんでしょ?と私も思います。
ですが、裏返すと、それだけ「妻が異常」とも言える訳でして…。
子供達に母親が居なくなる事に関しては相当悩みましたが、
子供達の未来を考えると「母親は居ない方がマシ」という結論に至りました。
もろもろの理由もあり、この様な考えに至っています。
まぁ、視点の問題もあるので表現が難しいところです。

ちなみに慰謝料200万円というのは、
子供達に母親が居なくなる事への慰謝料100万円/人のつもりです。
この時点では、私自身への慰謝料なんか要らない、
妻が子供達の前から居なくなればそれだけで良いと思っていました。
(もちろん、今現在、その考えは異なります。)

妻は、
  この「誓約書」(たたき台)を見せられたことにより
  子供達を連れて家を出る事を決意した。
旨の主張を裁判所への書面でしており、
自ら話し合いなど全くせずに
「子供達を連れ去る」暴挙に出た訳です。

平成29(2017)年12月16日の話し合いは、
私の母がセッティングしたものであり、
日付が変わってしまったので
「続きはまた後日」という事にしたのです。
この話し合いだって全然終わっちゃいないのに、
妻はそれさえも放棄(無視)して、
子供達を連れ去り、出て行った訳です。
何とも無責任な、身勝手な…と思う次第です。

見方を変えれば、妻は、
  「話し合いをしない」=「自分の非を認めている」
という事になると思います。

この「誓約書」(たたき台)の1ページ目中盤以降には
以下の2点に関して言及していて、妻は、

・上の子の貯金使い込みは「児童手当だから問題ない」と言う。

  - 妻のこの発言は事実。
  - 使い込み発覚時には、その様な理由を言っていないのも事実。
   妻が平謝りしたのは事実。
  - 貯金の入金摘要は児童手当以外にもある事は事実。
  - 「貯金は入金だけで、引き出しはしない、
    子供達が大きくなったら渡してあげる。」
   という会話を妻と私がした事も事実。
  - 妻自身が、一定額が貯まったら定期に移行させているのも事実。
    …この貯金が「貯める為のもの」という認識の現れですね。

・家計簿を付けられなかった理由で、
 1年の違いのある事象を無理矢理関連させた嘘をついている。

  - 妻のこの1年違いの発言、書面記載をしたのは事実。
  - 嘘である事も事実。(裁判所に証拠提出済み)

といった有様。
妻は、まともにやったら自分(妻)が負けるから、この様な発言をし、
 →そして連れ去りという「暴挙」に出たんでしょうね。
まさに「やったもん勝ち」ですね。

子供達にとっては、妻にいきなり日常を奪われ、
強制的に日常を変えさせられて、お友達とも問答無用に引き離され、
相当な迷惑、ストレスだった事でしょう。
現在進行形ですね。
子供たちなりに「なんで?」という気持ちはあると思います。
正直なところ、そんな人に母親ヅラされたくないです。

ちなみに・・・
本日、面会交流で子供達と会ってきました。
子供達がいろいろ気を遣っていることは肌で感じました。
現状に対して
  上の子は、疑問に思っている。
  下の子は、妻に洗脳されている。丸め込まれている。
そんな風に感じました。