kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

自白って・・・

 警察、司法の対応。本当に違和感があります。


警察で、自白を強要。
警察、司法で、自白を採用or不採用の両方が存在。


以前の記事に書いた警察の対応。
自白の強要をするようなプレッシャーを自身が受けた事実。
下記、再審のニュースで鮮明に思い出しました。


妻の弁護士が道路交通法違反を犯した事実を、自らの答弁書で認めている事実。
答弁書:私が弁護士会に出した懲戒請求書に対する反論書面)
言ってみれば、これは自白です。
その事実があるにもかかわらず、
  自白で取締りは出来ない
という警察の実態。→弁護士に対する忖度?


警察は、本質を度外視して、ただ単に
  自分たちの仕事を増やしたくない
という心理が働いているような気がしてならないです。


司法は、書面で全てを判断しているのかな?
その場のニュアンスや状況まで細かくは把握できていない状態で
判断しているようにしか思えないのです。
私が関わった件は、全て机上での判断だと思われます。
正確な判断が出来ているのかすごく疑問です。

https://www4.nhk.or.jp/salameshi/x/2019-03-19/21/23492/1345634/
サラメシ「シーズン8 第34回」
東京地方裁判所で刑事事件を扱う裁判官のサラメシを取材。
★再放送予定 2019年3月21日(木) 0:15pm~0:40pm★

を昨日、たまたま見たのですが、
事務所で書類とにらめっこして人の人生を決めているなんて
なんかちょっと違うんじゃないの?って思いました。
現場を知らないというか、脚で稼いでいないというか…。

「主張があるなら書面でしろ」と言った、
訴追請求しているZZZZ裁判官も同様でしょう。

 

警察、司法、
もうちょっとまともな仕事をして欲しいですね。

 

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000627-san-soci

新旧証拠を総合評価 呼吸器外し事件の再審確定
(2019年)3/19(火) 22:15配信 産経新聞

呼吸器外し事件の再審請求特別抗告審で、最高裁は、
自然死の可能性を示す新証拠重視と、捜査段階の自白の信用性にも疑問を投げかけた
平成29年の大阪高裁決定を支持し「再審の扉」を開いた。
足利事件など近年相次ぐ再審開始決定は、最新の科学鑑定という客観証拠に加え、
「自白偏重」からの脱却を求めており、今回もその流れに沿った判断といえる。

阪高裁決定は死因について、
司法解剖時の血液データの数値を詳しく分析した新証拠から
「致死性の不整脈で死亡した可能性が高い」とする弁護団の主張を是認した。

自白については、西山美香さんが取り調べを担当した警察官に好意を抱き、
誘導に迎合したとされる点で、
従来の強引な取り調べによる冤罪(えんざい)事件とは異なるが、
高裁決定は「めまぐるしく変遷している」として信用性に疑問を呈した。

神奈川大法科大学院の白取(しらとり)祐司教授(刑事訴訟法)は
「この事件は自白に至る過程が特異だったが、決定は、自白の信用性について、
その特質を十分に考慮したうえで判断している」と指摘する。

再審はかつて請求が認められるのは極めてまれで「開かずの扉」と呼ばれたが、
要件の緩和を判示した最高裁のいわゆる「白鳥決定」(昭和50年)以降、
門戸は広がりつつある。

甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は
 「再審決定は『疑わしきは被告人の利益に』のルールを適用するとした
  白鳥決定に従って判断された。
  最高裁も是認したことは
  虚偽の自白が原因の冤罪救済を後押しする画期的な判断といえる」
との見方を示した。
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大ダコ(妻の母)

「大ダコ」とは「妻の母」の事です。
私の母が、家計簿に書いていた手記(日記)にそう表現していたので
子供達が連れ去られて以降、母と私の間ではそう呼ぶようになりました。


この↓ノリですね。

 すかんたこ(京ことば)
 意味:気に入らぬ時に相手に言う言葉
 (Weblio辞書より)


私は、大ダコを問題視しているのですが、
大きく分けて、以下①~⑦の7つの話があります。

内容的にはこんな感じです。
「非常識」「自己中心的」「差別」「偏見」「無神経」「脅迫」

 


①孫を出迎えない

一番大きなのは、上の子の退院→妻の実家への事件です。

平成23(2011)年5月中旬
(大ダコにとって)孫が我が家に来る…
そんな日は家に居て、玄関を開けて出迎えるのが普通。
私はそう思っていました。それが常識だと思っていました。
ところが、大ダコは孫ではなく、娘の事を一番に考え、
娘の大好きなお寿司を受け取りに行って留守だったのです。
この日の主役は誕生した孫である筈なのに…。
別に娘の事をほったらかせなどと言う気はないです。
お寿司も、出前にするとか、少し前に取りに行くとか、
他に方法はあるだろうに。


上の子、可哀想に…母方の祖母には歓迎されていない。


妻が上の子を抱っこして、手に鍵を持ち、玄関を開けている姿を見たら
怒りがこみ上げてきました。
万が一、バランスを崩して上の子を落としたりでもしたらどうする?
私を呼んでドアを開けさせるなどしなかった妻もどうかと思うが…。


私は、この日、役所に出生届を出し、
入院している義父のお見舞い&孫の誕生報告をしに病院に行き、
妻の実家ではなく、LLの自宅に戻りました。
(注:LL,FFは地名)

生まれたばかりの上の子と1ケ月会えないのは辛いけど、
上の子がLLの自宅に戻ってくるまでの1か月間、
妻の実家には行かないと決めました。

人それぞれ考え方が違うのは頭で理解はしていますが、
下記②~⑥の件もあり、
あんな非常識な義母とは顔も合わせたくないと思いました。
 #上の子には大変申し訳ないと思っています。


今思えば、あの日、FFの私の家か、LLの自宅に
上の子と妻を連れて帰れば良かったと後悔しています。
でも、そうすると妻が大変だろうし、
妻も実母の元がリラックスできて良いだろうと
気を利かせたのが全てもの間違いでした。
この事件と1ケ月顔出さなかった事が原因で(多分)
「中ダコ」さんの暴走劇が始まりました。
これは別途書きます。


そして、暴走した「中ダコ」の親である「大ダコ」さんは、
制止役ではなく、焚き付け役としてご活躍されたようです。
普通、子供の暴走を親が止めると思うのですがね…。
一緒になって暴走しちゃってます。
今のこの状況も多分その延長でしょう。

 

②平気で差別、偏見

大ダコは、平気で差別、偏見をします。

私はC型肝炎キャリアでした。
三度目のインターフェロン治療を終えた後、
完治宣言が出る前の平成22(2010)年4月には
 「子供は体外受精ね…」
などと面と向かって言われ、
完治宣言が出たことを報告しに行った時(平成22(2010)年5月)は、
 「治ったから良い様なものの…」
 (治らなかったらどうするつもりだったの?)
などといった言葉を平気で当事者に投げつけるような人なのです。
はっきり言って、人として「論外」です。
「差別」「偏見」「無神経」・・・

「関西弁は下品」という発言も然り。
これ↑は妻も同様です。

 

③住む場所に口出し

平成22(2010)年10月上旬
新居をLL市に決めた時、大ダコは
 「何故、MM市にしないの?」
 「(私が)行きにくいじゃないの?」
と言うのです。
どうやら原チャリでうち(LL)に通うつもりだったみたい。
どんだけ子離れできてないんだろ?
まぁ、妻も親離れできてませんけどね。
良い言い方をすると「仲の良い家族」なんですかね。

しかも、何故、当事者でない大ダコの意志/都合で
住む所を決めなきゃいけないの?
ホントに自己中。謎な人です。変な人です。


ちなみに、位置関係は
 LL市(新居) --(11km)-- MM市 --(7km)-- NNN市(妻の実家)
となります。

 

④洗剤説明なし →手は大荒れ(>_<)

平成22(2010)年12月下旬、妻の実家に行ったとき、
お風呂場の換気扇が動いていなかったので
私は「ちょっと見てみます」と言って、いじり始めました。
 #さすがに妻の家族で見る人は誰も居ないだろうと思い…
 #居たらこんな状態で放置されているはずが無いでしょうから。

何ともビックリ、ホコリびっしり、ファンの羽根が見えない状態。
ちょこちょこホコリを取っていくと、
電源on状態だったようで、ゆっくりファンが回り始めました。
 「ホコリで固着して動かなかったようです。」
 「分解して掃除しますねー。」
と言って、作業開始!

すると、大ダコが「これ使って」とだけ言って、
洗面器に入った「白い液体」を手渡しました。
何か洗剤かなと思って、お礼を言って作業続行。
びっしり付着したホコリを綺麗にして、
乾かして、組立 → 電源on!
いい感じに回りはじめました~。


しかし「こんなになるまでよく放置していたな」と心の中で思いつつ、
大人の対応で口にはしませんでした。
家中、他の場所のホコリの積り具合からしても当然の結果かなと思いました。


妻の普段の掃除が、表面上だけ、形式だけで中身が伴っていないのは、
(掃除機はかけた!綺麗になったかどうかは知らん!といった感じ)
こんな大ダコの躾のお蔭なのでしょう。見事、継承されています。
私は、これを子供達に継承してはならんと考えてます。
はっきり言って、大きくなって本人が恥をかくだけです。
これは親の責任でしょう。


そして、翌日から年末年始にかけて、
手の皮がむけてピリピリ痛くてたまりません。
どうもあの白い液体、強アルカリの洗剤だったのでは?という疑念が。
確証が無いので、何も言ってませんが、
手袋を一緒に渡すとか、そういう考えに及ばないものかね?
  大ダコ=無神経
が、私の中で確立しました。

ホントに最悪な年末年始でした。

 

帝王切開

上の子の出産で緊急帝王切開になりました。
予定日翌日に陣痛が来たので病院に行って、
いよいよという場面で、胎児(上の子)の脈拍が急激に落ちました。
母体の年齢や2ヶ月前の切迫早産の経緯などいろいろ加味して
安全策で帝王切開しましょう!という事になり、
リスクを負ってでも自然分娩する理由は無いので同意。
妻は速攻サインしました。
判断に時間はかけられませんでした。

 (注)出産予定日の約2か月前、
    東日本大震災がきっかけだったと思われますが、
    切迫早産になって1か月ほど入院しました。

緊急帝王切開になった事を大ダコさんに電話で伝えたのですが、
 「何故、帝王切開した?」
 「何故、(私に)相談しない?」
など散々、私に文句を言いました。
事情を話して、緊急だったと言っているのに理解しようとしません。
「何か」あったらどうするの?
という事が考えられないのでしょうね。
そんな事を言う割に、すぐに病院に来ないなど
言動と行動がちぐはぐ。

結果、母子ともに健康!
で、めでたしめでたし…なんですけどね。

大ダコを除いて。
①同様、孫の事など考えてないのが良く分ります。

 

⑥鼻の形

私は自分の鼻の形にコンプレックスがあります。
中学の時に「あぐらかいてる」とか言われたり…。
その鼻の形、上の子が生まれた直後は私に似ていたのです。
大ダコは、上の子の鼻を見て
 「あら似ちゃったわね(可哀想に)」
とのたまいました。

真面目にどんだけぶん殴ってやろうかと思った事か。
相当ガマンしましたよ。大人、大人・・・。


  (時系列的には①がここに入ります)


⑦脅迫

平成23(2011)年6月、中ダコの暴走がありまして、
(次回の記事に書きます↑↑↑)
その延長で、大ダコは、私の母に(私と私の母に対して)
 「うちに来ないでください。」
 「近くに来たら110番します!」
と、ご丁寧に2回も電話してきたそうです。
脅迫罪で訴えたいくらいです。

しかも、この話、なぜ私にしてこないのでしょうね? 謎です。

 

このように「大ダコ」がそういう人だという事、
上記⑦の様に私と母が脅迫されている事実があるにも拘らず、
妻は、関係修復しようという努力を一切せず、放置している事から、
妻が子供達を連れて隠れてコソコソ実家に行くのを、
私は快く思わない(嫌がる)訳なのです。

 

話がややこしいですが、
上の子と妻が、妻の実家にお世話になる期間は
産後1ケ月間の予定でしたが、
その間に、義父の再入院があり、3週間目頃かな、妻から
  「実家に居るのが厳しいから、KKの姉のところに行く」
と一方的に言われ、私はyesとしか言えなかった次第です。
そして、中ダコ(妻の姉)の暴走へと発展するのです。

報道特集を観ながら

今、TV観てます。

いじめメモ隠蔽・・・

自己保身している人たち。

私の件でもそういう人達いっぱいいますが

何とかならんもんですかね?

迷惑極まりないです。

いじめに関しては、人の命がかかっています。

私の件は、人の人生がかかっています。

④警察の対応

 以前の記事「男の人、立ち上がろう!」で書いた

  ④警察

について、
個人情報など一部修正を加えた原文を掲載します。


下記の【本題】を言う為に、私は、労力、時間、交通費をかけて動きました。
ところが、埒が明かないので、言いたい事は、


  AA県警HP「苦情・ご意見・ご要望等」にて送信
  (2018年11月23日 7:35am前後)


する事にしました。
その内容を公開する事(下記)は、回答の電話を貰った際に了解を得ています。

 #担当者は、やたら自信ありげに
 #(公開する事は)「全然OKです」みたいな言い方をしてました。
 #一応、各名称は伏せていますが、実名出してやりたいです。

(名称以外は原文のまま)

 

+++++++++++++++++++++
道路交通法違反ほかに関して

【まえおき】

■AABB警察署

平成30年11月20日 16時49分~
とある人物(弁護士)に対して、
道路交通法違反の検挙を依頼しに行った。
(5歳児にチャイルドシート不使用、対象者の事務所がBB区)


事実などを一通り説明した後、
現場(AA市○○公園)がAAC警察署管内なので、
そちらで話して欲しいと言われた。
 「C警察署の判断になるが、
  検挙が駄目でも通報記録は残りますし、
  注意喚起をする事は可能」
というアドバイスを頂いた。


【本題】

AAC警察署
平成30年11月21日 12時58分~
対応者(登場順):SA氏、M氏、SU氏(課長)


最初の応対は、SA氏である。
上記、BB警察署で話した内容と同じ説明をした後、
私が提示した資料のコピーをとりに退席。


(下記*1の会話が聞こえてくる)


続いてM氏が登場し、
 「個人情報などの観点で録音はやめろ。
  YouTubeとかに上げられたら困る。」
などと言い、録音を停止させ、
録音していたスマートホンを箱に入れさせられた。
明らかに警察にとって不都合な会話(下記)
をするから録音させなかったと考える。
世間で問題になっている「強引な自白を迫る取調べ」と
同様であると正直思った。
逆に録音して証拠として残し、公にすべき事象だと思った。


本題の検挙の件は、状況証拠は揃っているのに、
 「時刻が厳密でない」
 「公道を走行している現場
  (チャイルドシート不使用状態)を目視した訳ではない」
から違反切符は切れないの一点張りで、
何ら話を聞こうとしなかった。(M氏、SU氏)
詳細はSA氏には一通り話したが、
それがM氏、SU氏に伝っているのか否かは分からない。
M氏、SU氏は一切聞く耳を持たなかったのは事実である。


また、SU氏は、会話において
基本的に「警察は…」と警察全般を主語にして話し、
 (主語の意味はSU氏本人に確認済、
  そうする事でSU氏自身の責務が薄まると認識している)
私が、警察にとって都合の悪いこと
(例えば矛盾点の指摘*2)を言おうとすると
「署が違うので何とも言えない」と言い、
主語が「署」に変わり、自身とは関係ないという表現をする。
明らかに自己保身をしている。
また、M氏は
「話がそれて大きくなるからやめてくれ。」
の一点張り。
全く*2の話を聞こうとしない。


SU氏とM氏は
 「他署の事をここで言われてもどうしようもない。
  そういう事は県警(上層部)に言ってくれ。」
の一点張り。
 →なのでここで苦情を書かせて頂いている。
そして、BB警察署で言われた
「記録」「注意喚起」は出来ないという。
たらい回しにされた挙句、署間の認識がバラバラである事も指摘する。
散々、自己保身をしたSU氏とM氏には絶望した。
私は「警察は信用できない組織」という印象がだんだん強まってきた。
*2の出来事以来、私は基本的に警察を信用していない。)


そもそも、この違反が「軽微」となっている点に違和感を覚える。
しかも、この時のSU氏とM氏の対応は、
「取締り」とは杓子定規の、上っ面だけのもの
と考えているとしか言いようがない。
上記に記したように、私には厳密さを要求しておきながら(特にM氏)、
最も重要な本論である「危険行為である事」が何ら認識されておらず、
それに対する対応が一切なされていない。
私との会話で一言も触れていない。

40km/hで後部座席中央に適切に
シートベルトをしていない子供を乗せて、
何らかの要因で急ブレーキを踏んだらどうなるかなど、
プロであるので良くご存知の事であろう。
(フロントガラス激突、場合によっては車外放出…)


下記など全般的な話であるが、
そういう本質が見逃されているところが
AA県に交通事故死亡者数のワースト側の記録が出ていると考える。
改善を要求する。


(私は車を運転するようになってAA県を含む近県に住んだ事があるが、
 交通事情はAAが最悪と思っている。)
(パッと見だけでも、夕方の灯火は遅い、指示器を出さない
 などとても酷いと思う。)


*1
M氏、SU氏が当方との面会部屋に現れる前にパーティション越しに
チャイルドシート…」
「弁護士だろ…」
といった言葉が何度も聞こえてきた。
相手が弁護士だから慎重になっている部分
(流行の「忖度」)があるのかとさえ思える。


*2
■AAD警察署
△△駅西側が立体交差になる前、
まだ踏切があった頃の取締りの話である。
踏切一旦停止時、自車の直後にパトカーがいる状況で、
ちょうどクラッチを繋いだ瞬間、警報機が鳴りだした。
私は、とっさの判断で
エンスト回避を考えそのまま踏切を渡りきった。
するとパトカーが追いかけて踏切を渡り、
 「遮断機が降りはじめているのに渡った」
と言い、違反切符を切ろうとした。
私は、
 「エンスト回避を考えた。
  警報機が鳴り始めた段階では遮断機はまだ動いていない。
  嘘をつくな。」
と主張し、切符を切らせなかった事実がある。
 (そもそも、私が踏切を通過した際に
  遮断機が降りはじめていたなら、
  後続のパトカーは遮断機と接触していたはずである。)
違反切符を切る為に「嘘」をつくなど言語道断である。


■FF警察署
少なくとも平成30年度中の話であるが、
(過去にも何度かある)
一時停止違反の取り締まりを
木の陰に隠れて行っているのを目撃している。
事故を未然に防ごうという考えではなく、
検挙する事に重点が置かれているのは言うまでもない。
そもそも、取締りの意義が
考えられていないのが現状であると考える。


■JJJ警察署
平成30年3月11日14時過ぎ、電話にて。
これに関しては、道交法違反とは話がそれます。
現状、「警察が悪い」という確証がない話です。
 「児童虐待の可能性があるから確認をお願いしたい」
と電話で通報したが、
その後、その依頼内容を記した上記弁護士の書面には、
明らかに全く異なる内容が記載されていた。
 (私は上記の通り14時過ぎに電話したにも拘らず、
  書面には「午前中」と書かれていた。)
 (その書面には「子供が電話した」という文章が書かれていたが、
  私はその様な事は一切言っていない。)
当該弁護士による記載ミス(恣意的?)も考えられるが、
JJJ警察署の担当者による記録間違いの可能性もある。
もし後者であれば、正しく情報を伝達するという観点で改善を要求する。


以上、警察の
・厳密さといい加減さの存在(乖離)
・横暴さ(SU氏とM氏)
・建前主義、本質無視
・署間連携の無さ
の指摘でした。
AA県警から「事実の確認」と「見解」を
書面にて回答頂きたいと思います。


なお、本苦情は新聞投書など行う予定である。
+++++++++++++++++++++

 

これ↑に関して、電話で回答を貰いました。
書面で回答して欲しいと言ったのにもかかわらず…。


AAC警察署 に対して
道交法として、軽微というのは適切ではないと認めつつも、
検挙する条件を満たしていない、
弁護士であろうがなかろうが関係ない、
の一点張りは、この電話の回答者も同じでした。
まぁ彼らは認める訳がないですよね。ここでも保身。


ちなみに、【本題】に書いたSA氏、M氏、SU氏(課長)とのやり取りは、
私が事務机のところに座った状態で最初は、3人が立って私を取り囲み…、
そしてM氏が私の前に座るといった光景でした。
これが、刑事事件とかで無理矢理、自白させるときの
ライトなバージョンなのかなと思いました。
上から見下して、プレッシャーをかけて封じ込める…、
何とも言えない雰囲気でした。


■AAD警察署 に対して
10数年前と古い話なので調査不可能。との事。
彼らにとっては身内の都合の悪い話なので
調査不可能なのではなく、単に調査したくないだけなのでしょう。
是非とも調査させたいものです。

今回、AAC警察署では「目撃が重要」と言っていたのに対し、
この時は「目撃がねつ造」という何ともお粗末な警察の実態です。
警察の信用失墜ですね。


■FF警察署 に対して
隠れて取り締まる事は普通に行っており、問題ない行為との事。

本当なのかな? どなたかご存知の方、教えてください。


■JJJ警察署 に対して
これは、おそらくJJJ警察署は無実であると思われます。
私の通報内容を情報公開請求して確認したところ、
概ね、私の言った事が記載されていました。


JJJ警察署の担当者→妻への確認連絡以降のどこかのタイミングで
  ・言い間違い、聞き間違い
  ・恣意的な変換
のどちらかがあったと思われます。

私の予想では、簡単な内容なので前者は考えにくく、後者かなと。
 →妻の代理人の作文だと考えています。

 

とまぁ、何とも釈然としない、モヤモヤ感の残る回答です。
警察内部でもみ消された感満載です。
警察のやっている事は怪しいですね。
中には「まともな人」もいる事は理解していますが、
組織としては所詮その程度という事は分かりました。
何を信じていいのか分かりません。人間不信に陥ります。

 

例えば、

https://mainichi.jp/articles/20190214/k00/00m/040/025000c
「もっと身近に感じて」歌って踊る警官の思い 原点に被害者の姿
毎日新聞2019年2月14日 09時15分(最終更新 2月14日 10時32分)

こんな↑風に
「音楽隊を通じて警察を身近に感じてもらい、困った時には頼ってほしい」
と言われているような巡査部長も中にはいらっしゃるというのに…。
ため息しか出ません。

喜ばしいこと

会社で担当していた(もはや過去形)、超でっかいプロジェクト。
成果がちょっとずつ出始めました。

私は、妻の身勝手のお蔭でココロが病んで、
業務に集中できる状態ではなくなっています。
ミスして迷惑をかけたり、大きな損失を出してしまう可能性があるので
このプロジェクトは戦力外となり、
子供達連れ去り以降、1年強まともに関わっていませんでした。

同僚、マネージャーに迷惑をかけまくってますが、
1つのマイルストンをクリアです! パチパチパチ~
進展するとやはり嬉しいものですね。

まだまだ山はいっぱいあるのですが…ゴメンナサイ。戦力外で。

そんなこんなで、皆と一緒に喜ぶ身分ではないので
ここにひっそりと書かせて頂きました。

とんでもない判事

今日、以下のようなニュースがありました。
裁判官も人の子? とんでもないのが居るもんですね。
立場を分かってない…是非、裁かれて欲しいです。

下記ニュースには
 「現在は家事調停や審判事件を担当している」
と書かれてますが、
こんな偏った考えを表に出す人に判断されたら
たまったもんじゃありませんね。
法治国家? はぁ? 信用できるものが無くなります。


私が家事調停で関わった裁判官は「憲法違反」を犯していると考えてます。
  憲法76条3項
  すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ・・・
「良心」の定義にもよりますが、
家事事件であろうと「嘘」を容認する事が「良心」ってのはあり得ない。
というのが私の見解です。

これ↑がまかり通るなら・・・
  みなさーん、家事調停では嘘をつきまくって平気ですよー!
  自分の都合の良いように、好きなよ~にやりましょう!
  何のお咎めもありませんよー。
って流布します。


裁判所法なるものがあるのですね。
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000059#1
ちょっと読んでみようかな…

 


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000512-san-soci

判事が「反天皇制」活動 集会参加、裁判所法抵触も

(2019年)3/13(水) 8:26配信 産経新聞


(裁判所法 第52条)

名古屋家裁の男性判事(55)が昨年、
反天皇制」をうたう団体の集会に複数回参加し、
譲位や皇室行事に批判的な言動を繰り返していたことが12日、
関係者への取材で分かった。
少なくとも10年前から反戦団体でも活動。
一部メンバーには裁判官の身分を明かしていたとみられ、
裁判所法が禁じる「裁判官の積極的政治運動」に抵触する可能性がある。
昨年10月にはツイッターに不適切な投稿をしたとして
東京高裁判事が懲戒処分を受けたばかり。
裁判官の表現の自由をめぐって議論を呼びそうだ。

関係者によると、判事は昨年7月、
東京都内で行われた「反天皇制運動連絡会」(反天連、東京)などの
「なぜ元号はいらないのか?」と題した集会に参加。
今年6月に愛知県尾張旭市で開催され、
天皇、皇后両陛下が臨席される予定の全国植樹祭について
「代替わり後、地方での初めての大きな天皇イベントになる」とし、
「批判的に考察していきたい」と語った。

昨年9月には反戦団体「不戦へのネットワーク」(不戦ネット、名古屋市)の会合で
「12月23日の天皇誕生日に討論集会を開催し、
植樹祭を批判的に論じ、反対していきたい」と発言。
さらに「リオ五輪の際、現地の活動家は道を封鎖したり、
ビルの上から油をまいたりしたようだ。日本でそのようなことは現実的ではないが、
東京五輪に対する反対運動を考えていきたい」とも語っていた。

判事は昨年2月と5月、不戦ネットの会報に「夏祭起太郎」のペンネームで寄稿し、
天皇制要りません、迷惑です、いい加減にしてください
という意思表示の一つ一つが天皇制を掘り崩し、葬り去ることにつながる」
世襲の君主がいろいろな動きをする制度は、
やっぱり理不尽、不合理、弱い立場のものを圧迫する」と記していた。

判事は集会などで実名でスピーチしていたほか、
団体の一部メンバーには「裁判所に勤務している」と話していたという。

判事は平成5年に任官。名古屋家裁によると、
現在は家事調停や審判事件を担当している。
判事は産経新聞の複数回にわたる取材に対し、何も答えなかった。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

原子力発電

いつもと毛色の違う話です。
例えば、


https://www.fnn.jp/posts/00071850FTV
除染土の再利用計画に住民は反対 常磐自動車道の盛り土へ
2019年3月8日 金曜 午後6:29


がニュースになっていますが、
そもそも、原発…どうなんでしょうね。


https://news.nicovideo.jp/watch/nw4958722
除染土使用に反発「安全なら五輪に」 福島・常磐道沿線住民


で「東京オリンピックの工事に使えばいい」と言われた方、
いいね!その切り返し。私はナイス!って思いました。

基本的に、正直、誰だってそんなの嫌だと思います。
こういう事故が無くても、核のゴミは子孫への負の遺産でしかないのに。
自分達の世代では解決しない/出来ない、後世への「問題先送り」ですよね。
それなのに、
何故、原発を推進するんだろ?
何故、原発を再稼動させるんだろ?
こういう事故が今後起きないようにルールを改定して適合させているのでしょうけど、
(その努力は認めます)
それを過信しているのもどうなんでしょう?
核を「人間が扱いきれる」という傲慢さ
何度も同じ事を繰り返すであろう事にそろそろ気づいて欲しいものです。


どちらかというと未来に向けての話を書いてしまいましたが、
先ずは「今、どうするか?」なんですよね。
今現在、私はそのアイデアを持ち合わせておりません。スミマセン…