kodomotachi-doshiteru’s diary

実子誘拐被害者の雄叫び

「妻を信用できなくなった理由」(2)

前回書いたような事件があったので
平成27(2015)年4月に家計システムの運用を変えました。
(もちろん合意の元です)

・当月分は翌月15日23:59までに家計簿提出。
・家計簿の提出がなかったら清算をしない。

この様にした理由は、
・月末締切だと、月末ギリギリに妻は家計簿を提出する。
 そして、翌月初に
 「早くちょうだい」「×万円先にちょうだい」
 など、督促、前借りが発生していたため。
 妻は1ケ月かけて家計簿を作成するのに対して、
 私は、月初の土日に確認→週明けに現金を引き出し→妻へ手渡し。
 私のやるタイミングは超ピンポイントだったのです。
・さすがにここまでやれば、やらないと困るのは妻自身だし
 「キチンと」やるだろうと考えたから。
です。
この変更、妻は自らの怠慢で、自らの首を絞めたと思います。
私としては、何でこんなことしなきゃいけないのか???
という疑問だらけです。意味不明です。
何故、一番最初のシステムで、妻を信頼して上手くまわらないの?
妻はどんだけだらしないの?
本当に馬鹿馬鹿しい気持ちでいっぱいでした。

ですが、これも平成29年3月に破られました。
本人はメールに家計簿を添付して送信したつもりだったそうですが、
実際送信できていなかったらしいのです。

調停、1回目の期日で妻は(裁判所に提出した書面にも書いてましたが)
平成26年ころから会話はありませんでした。」(原文のまま)
などと、現状を作り出したのは「私のせい」と主張した。
その割には、このメールが送信できていない件など
「家計簿送っておいたからよろしくね」など
そんな一言さえも無かった。
会話をしなかった事に対しては、妻自身も同じなのです。
まさに、自分の事を棚に上げて…ですね。

私は再度「単身で出ていけ」と言いました。
妻は「幼稚園の保護者会の会長をやっているから1年待って」
と平謝りして言い、
「会長」は対外的な事なので、私が折れて1年待つことにしました。
私が会長をやるという選択肢もありましたが、
妻の面子も考えてその選択はしませんでした。
だが、妻は「出て行く時は子供達を連れて行きます!」とも言う。
自分がやらかしておいてずいぶん強気…。
当然、私は「そんなことは認めない」と反論しました。
私は「もう騙されないぞ。」と心の中で思いました。
(やはり結果的に私が甘かったなと思いました。)

この段階で、私の妻に対する
★信用度は「限りなくゼロ」になりました。
(指数関数的減衰曲線もほぼフラットなところ)

 

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